2015年02月17日

統一教会情勢

お久しぶりです。1月中旬から、ちょっとお休みして、全豪テニス観戦とかしておりまして、その後も、いろいろとしていたら、ちょっと更新が滞ってしまいました。きょうは、久しぶりなので、挨拶程度に。

統一教会の創設者の文鮮明教祖が、2012年9月に亡くなった時、宗教社会学のアイリーン・バーカー博士は次のように語りました。

★アイリーン・バーカー博士:文氏の死は、一つの時代の終わり
http://humanrightslink.seesaa.net/article/292696086.html#more
Moon’s children have taken up leadership positions, with the youngest son, Hyung Jin Nim, being the heir apparent. But a split has emerged within the “True Family,” with siblings fighting among themselves for the assets and control of the movement.

ムーン氏の子息たちは、指導的地位を引き継ぎ、一番下の息子、ヒュングジン・ニムは明らかな後継者として顕在している。しかし、「真の家庭」の中で分裂も起きている。子息たちが財産と、運動の支配権を求めて争っている。

It is unlikely that Unificationism will continue as a single entity. But also unlikely that Moon’s legacy will fade away within the foreseeable future.

統一運動が、今後、一つの運動体として存在することは、多分ないであろう。しかし、同時に、ムーン氏の遺産・業績が、近い未来のうちに消えてなくなることもないだろう。


バーカー博士の言った、「明らかな後継者」は、その後、どうみても、その立場から外れました。ここにきて、統一教会が今後どうなっていくのか、大きな局面を迎えています。

統一教会は、このブログで扱う拉致監禁人権問題の被害を受けている被害者の属する団体であり、拉致監禁の被害の直接・間接の原因を教団、あるいは教会員が除去していく気持ちがあるのかどうか、大いに関心のあるところです。

その現在、起きている統一教会問題を、第三者の立場から記しているのが、ルポライターの米本さんのブログ「火の粉を払え」です。参考にして下さい。

★昔の文亨進にあらず!なめたらあかんぜよ。
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-550.html#comment10684

★他、カテゴリー 「文亨進牧師のラジカルな説教」 内の他の記事
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-category-33.html


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posted by 管理人:Yoshi at 06:43| Comment(0) | TrackBack(0) | 統一教会:教祖の死と今後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月25日

統一教会文教祖の死去:全国霊感商法対策弁護士連絡会の「アピール」

統一教会の教祖文氏の死去に際し、これまで、アイリーン・バーカー博士、現参議院議員の有田芳生氏、やや日刊カルト新聞のコメント・声明文を紹介してきた。

全国霊感商法対策弁護士連絡会(以下、全国弁連)が2012年9月7日付けで「アピール」文を、全国弁連のウェブサイトで発表した。今回の記事では、そのアピール文を紹介し、少々気になる点を取り上げたい。

以下、そのアピール文である。

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posted by 管理人:Yoshi at 18:09| Comment(2) | TrackBack(0) | 統一教会:教祖の死と今後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年10月02日

統一教会文教祖の死去:やや日刊カルト新聞の声明文

統一教会の教祖・文鮮明氏の死去に際し、宗教社会学者のアイリーン・バーカー女史は、「ひとつの時代の終わり」と表現し、有田芳生氏は、「南北朝鮮に生きる人々の歴史の重みを感じた。今後も統一教会を監視・批判していく」と言った。

今回は、このブログでも、たびたび登場する「やや日刊カルト新聞(以下、カルト新聞)」の「文氏の死去に関する声明文」を紹介したい。カルト新聞主筆の藤倉善郎氏は「生きていても迷惑、死んでもなお迷惑。それが文鮮明という人間である。」と言い切った。

以下その声明文の全文である。

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posted by 管理人:Yoshi at 21:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 統一教会:教祖の死と今後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月27日

統一教会文教祖の死去:有田芳生氏のコメント

さまざまな人々が文氏の死去(2012年9月3日死去)に際し、コメントを発表している。前回の記事で取り上げた宗教学者のアイリーン・バーカー教授は、「ひとつの時代の終わり」と表現した。

では、他の人々は、文鮮明氏の死をどのようにとらえているのか?このブログで扱う拉致監禁・人権侵害には直接には関係ないかもしれないが、文氏の死去に関しコメントを発表している人々には、拉致監禁を積極的に推進している人々が多い。彼らのコメント、なるべく多くを、私のブログでひとつのカテゴリーでまとめて、記録としてとっておきたい。

今回は、現参議院議員の有田芳生氏のコメントである。

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posted by 管理人:Yoshi at 00:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 統一教会:教祖の死と今後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年09月15日

アイリーン・バーカー博士:文氏の死は、一つの時代の終わり

9月3日の未明、統一教会の文鮮明教祖が、肺炎の合併症で亡くなった。92歳だった。本日(2012年9月15日)、韓国で、文氏の葬儀(統一教会の言葉で、「聖和式」)が行われた。

アイリーン・バーカー博士が、文氏の死去に際して、宗教社会学者の立場から、CNNの宗教ブログに特別寄稿している。バーカー博士は、このブログでも、何回か出てきたが、宗教社会学を専門としている。バーカー博士は、毎年開かれる ICSA(反カルトの国際会議)にも、新宗教に関する国際会議 CESNUR の両方に参加している。

このバーカー氏の寄稿は、統一教会本部のウェブサイトにより、要約が紹介されていたが、ここでは全文を掲載したい。バーカー博士の特別寄稿では、拉致監禁(ディプログラミング)問題にも、ほんのわずかであるが触れている。

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posted by 管理人:Yoshi at 21:43| Comment(1) | TrackBack(0) | 統一教会:教祖の死と今後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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