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渡辺博弁護士の拉致監禁を勧誘する手紙
由香里の証言:弁護士の手紙から拉致監禁へ!
同じカテゴリー内のこれまでの二つの記事で、渡辺博弁護士は、統一教会員の親に手紙を送りつけることにより、ディプログラミングに積極的に関わってきたことを明らかにした。誇張と真実でない手紙の内容は、両親の不安と心配を煽(あお)り、例外なく、弁護士に相談するよう要請している。もし、弁護士が相談を受けたなら、脱会説得者(キリスト教教会牧師)が紹介され、統一教会員子息の拉致が計画され、実行されることになる。
弁護士の手紙の1通は、2011年4月下旬、自らを“反カルト活動家“と名乗る男により、Kenの両親に手渡しで配達された。彼の名前は、「エイト」である。ICSAの国際会議に参加するときには、「Eito SUZUKI」という名前を使っている。今日の記事は、その「エイト」についてである。
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