2012年08月18日

インジン・ムーン牧師 (米)国会議事堂内で「拉致監禁」を訴える

キャピトル・ヒル(アメリカ連邦議会)で、2012年8月1日に開催された、会見「同盟国での宗教迫害に対するアメリカの対応」のパネリストの会見内容を紹介している。前回の記事では、アーロン・ローズ博士の会見を紹介した。

今日は、アメリカ統一教会会長のインジン・ムーン牧師の会見を中心に紹介したい。

インジン・ムーン氏の略歴:
インジン・ムーン牧師は、アメリカ統一教会の会長で、統一教会ムーン教祖の三女。韓国で生まれ、1973年にアメリカに移住。1984年にDr.Jin Sung Park と結婚後も、コロムビア大学で、政治学/哲学を学び、その後、5人の子供を育てながら、ハーバード神学校で学んだ。2008年4月に、マンハッタンセンターのCEOに、2008年8月に、アメリカ統一教会の会長兼CEOに任命された。
http://en.wikipedia.org/wiki/InJin_Moon

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2012年08月12日

アーロン・ローズ博士 (米)国会議事堂内で「拉致監禁」を訴える

2012年7月30日(月)、アメリカ国務省の「2011年度版 国際宗教自由報告書」が、クリントン国務長官により発表された。その報告書の日本に関する部分は、前回の記事で扱ったが、アメリカ国務省が、ベルギーの「国境なき人権」が発表した「日本の改宗目的の拉致監禁」の報告書を確認した形となった。

その二日後、2012年8月1日(水)お昼どき、アメリカの首都、ワシントンDCのキャピトル・ヒル(連邦議会)の一室で、ある会見 (briefing) が行われた。その会見のタイトルは、「同盟国での宗教迫害に対するアメリカの対応 (America's Response to Religious Persecution in Allied Nations)」いうものだった。その会見は、Universal Peace Federation ( 天宙平和連合 = 統一教会の関連団体)により主催された。

その会見の模様が、アメリカ統一教会の公式ウェブサイトにて発表されている。このブログでは、パネリストのスピーチの内容等を、2回に分けてお届けしたい。今回は、アーロン・ローズ博士の会見を中心に紹介したい。

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2011年03月12日

(米)元国務次官補が拉致監禁について語る

アメリカ世界平和女性連合(=WFWP 統一教会の関連団体)が2011年3月9日(火)にプレス・リリースを発表し、3月15日(火)に、メリーランド州ボウウィーの人権擁護大会で、元国務次官補である、エレン・サウアーブレイ女史が拉致監禁問題でスピーチを行い、また、3月22日(火)には、首都ワシントンDC(ホワイトハウス正面の公園)にて、「日本の宗教的拉致監禁」反対の抗議行動を行うことを明らかにした。

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この部分、3月15日夜:追加
アメリカ統一教会本部のウェブサイトによれば、上記二つの抗議行動は中止になりました。
「日本における宗教的拉致監禁問題は引き続き継続して存在しているけれども、現時点において、日本の地震の被害の救援活動に焦点を当てたいと思います。」との、WFWP会長のセレ女史のコメントでした。
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記事タイトル(原文):Bush Administration Official to Speak at Press Event in Bowie
タイトル日本語:(米)元国務次官補が拉致監禁について語る
出典URL:http://www.enr-corp.com/press_fs.asp?id=289435
記事の日付:2010年3月9日
日本語訳: Yoshi


以下そのプレス・リリースである。
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Wednesday, March 09, 2011
Bush Administration Official to Speak at Press Event in Bowie
Former Ambassador Ellen Sauerbrey to Speak at Program to Protest Religious Freedom Abuses in Japan

2011年3月9日
ブッシュ政権政府関係者、ボウィーでの記者会見で語る
元大使エレン・サウアーブレイ女史、日本での宗教の自由虐待に反対する大会で語る

Washington, DC – Former Assistant Secretary of State Ellen Sauerbrey is expected to speak at a press conference called by the Women’s Federation for World Peace (WFWP) at 10:30 a.m. Tuesday, March 15, 2011 at the Bowie Public Library (15210 Annapolis Road, Bowie Maryland) to call attention to religious kidnapping and forced de-conversion of Unificationists in Japan. The event was called by Angelika Selle, President of the WFWP and a longtime resident of Bowie. Speakers will include Mrs. Diane Abendroth of Bowie, who endured religious kidnapping in the United States, and Mrs. Nanae Goto of Washington, D.C,. who was kidnapped and beaten during a two-year confinement in Japan. Mr. Luke Higuchi, the president of Survivors Against Forced Exit (SAFE), will speak along with Minister Jane Wells of Lorton, Virginia, co-pastor of Amazing Love Ministries. Japanese women who suffered kidnapping will attend dressed in traditional Japanese kimonos.

ワシントンDC – 元国務次官補のエレン・サウアーブレイ女史が、2011年3月15日(火)午前10時半、ボウウィー公立図書館にて、世界平和女性連合(WFWP)主催の記者会見で、日本の統一教会員に対する宗教的拉致監禁・強制改宗に対する啓蒙活動のため、記者会見する予定である。その大会は、WFWPの会長であり、ボウウィー市民でもある、アンジェリカ・セレ女史により呼びかけられた。スピーカーは、アメリカにおいて拉致監禁を体験したボウウィー市民でもあるダイアン・アベンドロウスさん、日本で2年間間もの間拉致監禁され暴力もふるわれたナナエ・ゴトウさんも含まれている。強制改宗被害者の会(SAFE)会長であるルーク・ヒグチ氏も、バージニア、ロートンのAmazing Love Ministries教会のジェイン・ウェルズ牧師と共に会見する。拉致監禁を体験した日本女性達は、日本の伝統的きものを着て出席する。

Mrs. Selle says that the majority of kidnapping victims in Japan are women, which is the reason for holding the demonstration during Women’s History month. She also states that “thousands of Unification Church members, Jehovah's Witnesses, and other believers have suffered forced conversions in Japan during the last four decades. In many cases, women have been targeted for kidnapping, confinement and brutal treatment, not only to break their faith, but to force them to renounce their marriages to members of ethnic groups or nationalities considered undesirable by their relatives. Yet, the Japanese government has failed in its responsibility to punish the perpetrators.”

セレ女史は、日本における大半の被害者は女性であり、それ故、”女性の歴史月間”で取り上げる理由であり、何千名という統一教会員、エホバの証人そして他の教会の信者が過去40年の間に強制改宗の犠牲となってきたと述べている。多くのケースで、女性達が拉致監禁の標的にされ、監禁され、ひどい扱いを受け、信仰を破壊するだけでなく、同じグループのメンバーとの結婚や、親族により好ましくないと思われる国の人との結婚を破棄させている。にも関わらず、日本政府は、犯罪人を罰する責任を果たしていない。

“In religious kidnapping, women and men are forcibly abducted and confined against their will for weeks, months or years, and subjected to nonstop, sometimes violent harassment in an attempt to de-convert them from their freely chosen faith,” Mrs. Selle has written in a letter of invitation to concerned women.

セレ女史は、感心のある女性たちへの招待の手紙の中で、「宗教的拉致において、女性も男性も、力ずくで誘拐され、彼らの意志に反して、何週間も、何ヶ月も、何年も監禁され、自由意志で選んだ信仰から改宗させるため、継続して、時には暴力的扱いを受けている」と書いている。

She also has called for a protest rally on the morning of March 22, 2011 across from the White House under the banner of “Stop Religious Kidnapping In Japan.” The keynote speaker at the rally at 11 a.m., March 22nd in Lafayette Park will be the Reverend In Jin Moon, National Pastor of Lovin’ Life Ministries and CEO of Manhattan Center Studios. The rally will call attention to the neglected human rights of some 4,300 women and men who have been subjected to religious kidnapping as well as mental and physical torture in Japan.

セレ女史は、「日本の宗教的拉致をやめさせよう」の旗印のもと、ホワイトハウス正面で、2011年3月22日の朝、抗議行動を呼びかけている。ラファイエット広場で午前11時のその大会での、基調演説は、マンハッタン センター スタジオのCEOでありLovin’ Life Ministriesのインジン・ムーン牧師である。その大会は、日本で宗教的な理由で拉致され、精神的肉体的な拷問を受けてきた4300名の蹂躙された女性と男性の人権について明らかにするものである。
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ここから、訳者によるコメント・追加等;

ここで出てくるアンジェリカ・セレ女史は、昨年(2010年)ニューヨーク総領事館前の大会でスピーチした女性である。次のページ内の、ビデオリンクの5:22あたりから話し出すのが、セレ女史である。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/170964510.html

3月22日は、アメリカの首都、ワシントンDCにて、3月22日に抗議行動が予定されている。開催される場所は、ホワイトハウスの真正面の広場だ。くしくも、後藤さん民事裁判の、第一回口頭弁論の日と同じである。
http://maps.google.com.au/maps/place?hl=en&xhr=t&cp=64&um=1&ie=UTF-8&q=lafayette+square+pennsylvania+avenue+northwest+washington+d.c.+dc&fb=1&gl=au&hq=lafayette+square+pennsylvania+avenue+northwest+washington+d.c.+dc&hnear=lafayette+square+pennsylvania+avenue+northwest+washington+d.c.+dc&cid=9614989871022869014


アメリカ統一教会のウェブサイトでは、上記プレス・リリースをもとに、ダグラス・バートン氏が、記事を書いている。その記事の中に、プレス・リリースに含まれていない情報もあるので、これは後日、掲載することにする。
http://www.familyfed.org/news/index.php?id=228&page=1&apage=1


元国務次官補エレン・サウアーブレイ女史:
http://en.wikipedia.org/wiki/Ellen_Sauerbrey
ブッシュ政権時、2006年1月〜2008年1月まで、人口、難民、移民担当の国務次官補。

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2010年12月07日

2010-11-16 NY抗議行動(後半)日本語訳

2010年11月16日、ニューヨーク日本領事館前でで行われた抗議行動の模様の映像からです。先週、前半まで、日本語訳しましたので、今日はその後半の部分です。

その映像はこちらです。
http://vimeo.com/17010936

その映像の前半部分の日本語訳は、本ブログ内下記のページへ。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/170964510.html


きょうの記事は、上記映像の後半10:26からです。
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10:26
Rev. Dr. Michael Jenkins, Chirman of American Clergy Leadership Conference
マイケル・ジェンキンス牧師/博士 アメリカ聖職者指導者会議 議長

There’s a criminal element to this faith breaking. What is going on is criminal’s profiteering by using misunderstandings between families and their relatives that have joined minority religions. And the profiteers are confusing the families and are charging them $50,000 and then kidnapping them, abducting them and holding them in the private prisons and then breaking them, breaking their spirit, breaking their faith. We say LET MY PEOPLE GO. LET MY PEOPLE GO.

この信仰破壊について、犯罪的要素が確認できます。現在、起きていることは、少数派宗教団体に入会した本人と家族の間での誤解を利用した犯罪者の不当な利益行為です。暴利をむさぼる彼らは、家族を混乱させ、約500万円を請求し、拉致・誘拐し、私的刑務所に監禁し、被害者を破壊させます。精神を破壊し、信仰を破壊させます。私たちは「我が民を解き放て」と叫びます。「我が民を解き放て」

We will be stopping criminals. The same thing happened in America as Rev Kerner said. The same thing going on, National Council of Churches stood up and said breaking people’s faith for any reason is unethical. It’s not moral. It’s not principled. Kidnapping people is a felony crime in America and in Japan. We need a conviction in Japan. We need Japanese ambassador Nishimiya to hear our voice. We need a conviction in Japan. Mr. Goto cannot be held for 12 years and 5 months without persecution of the criminals. We are not talking about the families. We are talking about criminals. That were hired that broke Japanese law.

私たちは、犯罪者を根絶してゆきます。カーナー牧師が言ったように、アメリカでも同じ事が起きました。同じ事が起きれば、NCC(全米キリスト教会協議会)は、立ち上がり、「いなかる理由であろうとも、人々の信仰を破壊することは、非倫理的であ、非道徳的であり、原則に基づいたものではない。」と明言しました。人々を拉致・誘拐することは、アメリカでは重罪であり、日本でもそうです。私たちは、日本で法による裁きが必要です。私たちは、ニシミヤ大使に私たちの声を聞いて頂きたい。私たちは、日本で法による裁き(有罪判決)が必要です。犯罪人の関与・迫害なくして、後藤氏が12年5ヶ月も監禁されることは不可能です。私たちは、家族のメンバーについて話しているのではありません。私たちは、犯罪人について話しているのです。彼らは利益を得ながら、日本の法律を犯しているのです。


(この部分で、別の人が、5秒くらいのスピーチされてますが、ここでは省略。)


12:17 (Rev. Jenkins continues.)
The problem is the Japanese Government is doing nothing about it. Again the chief of Police Nakai and Japanese Diet, Chief Nakai said that this must investigated and treated fairly and any adults held against their will must be released immediately. However the local police are not acting. And people being held for months and even years. The government is doing nothing about it. That’s why we are asking leaders of Japan to awaken to listen to this injustice. And. we are confident they will.

(引き続きジェンキンス牧師)
問題は、日本の政府がそれに対して何もしていないことです。日本の国会で中井国家公安委員長は、「この問題は、公平に調査され、扱わなければならない。彼らの意志に反して監禁されている成人している大人は、即座に釈放されなければならない。」と答弁しています。しかしながら、地方警察は、そのように行動していません。被害者は、何ヶ月も、何年も、監禁されています。それに対し、政府は何もしていません。それゆえ、私たちは、日本のリーダーが、この不正義について目を覚まし、注意深く聞くよう、要請しているのです。彼らは、そうできるものと確信しています。

(訳者註:中井国家公安委員長、2010-05-14に、参議院決算委員会で自民党の秋元司議員が拉致監禁について質問し、中井国家公安委員長が答弁しています。


12:50
Archbishop G. Augustus Stallings Jr., Founder of Imani Temple in Washington DC
アウガスタス・ストーリング大司教 Imani Temple(ワシントンDC) 創設者

Justice is not simply just us. But justice must be for all, men and women, especially who live in a democratic society. Therefore we will not stop with this demonstration. This will be not be the last, will only be the beginning because we are going to create a tsunami of protest. We are going to create a tsunami protest. As long as brothers and sisters in Japan are being denied their religious freedom and human rights, we will speak out. We will make noise. We will demonstrate. We will protest. Yes, we will stand together. We will stand together. For what affects brother and sisters in Japan also affects us. We are going to stand together. Where do we go from here? We will continue to speak out because when one door shuts many more doors will be open. Even if his Excellency ambassador Nishimiya has closed his ears, millions of ears will be open to this protest. Many will hear this.

正義は、ただ単に私たちだけのものではありません。正義は全ての人のためにあるべきです。男も女も、とりわけ民主主義の社会に生きている者にとっては当然のことです。それ故、私たちは、このデモをやめません。これは最後のデモではなく、これから津波のような一連の運動の始まりのデモです。日本の兄弟姉妹の、宗教の自由、人権が否定されている限り、私たちは叫び続けます。私たちは雑音をたてます。私たちはデモを行います。私たちは抗議します。そう、私たちは、一緒に立ち上がります。私たちは、一緒に立ち上がります。日本の兄弟姉妹が受けることは、私たちが受けることです。私たちは、共に立ち上がります。私たちは、ここからどこに向かうのでしょうか? 私たちは、継続して叫び続けます。一つのドアが閉じられれば、もっとたくさんのドアが開くでしょう。たとえ、ニシミヤ大使閣下の耳が塞がれたとしたら、何百万という耳が、この抗議を聞くために開くでしょう。多くの人に、このことが届くでしょう。

So we want justice. That’s what we want? We want justice and we want it now. What do we want? (Justice) When do we want it? (Now) What do we want ? (Justice) When do we want it? (Now) SHOUT FREEDOM! Freedom for every continent. Freedom to Japan. Freedom in every household. Freedom for all religions. Freedom. (Freedom) Freedom. We will continue to fight protest until freedom rings in every house of religion in Japan and every person has a God given right to worship God, and to believe in God, and to celebrate God on his or her own heart. Thank you.

私たちは正義を要求ます。それが私たちの要求するものですか?私たちは正義を、そして、それを今すぐ要求します。私たちは何を要求しますか?(正義)正義はいつ必要ですか? (今すぐ)私たちは何を要求しますか?(正義)正義はいつ必要ですか? (今すぐ)自由とさけべ! 全ての大陸に自由を。日本に自由を。すべての家庭に自由を。全ての宗教に自由を。自由(自由)。私たちは、日本のすべての宗教に自由が鳴り響き、すべての人が、それぞれの心の中で、神を崇拝し、信じ、お祝いする、神の与えた権利が確立されるまで、私たちは戦い続けます。ありがとう。


(最後に、別の牧師により、「彼らを許す準備はあるが、その前に、彼らが裁かれ、真実が明らかにされないといけないよ。」という内容のお祈りがあります。)
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日本語訳終了


後半の映像では、ジェンキンス牧師が、怒りを込めて語っています。彼は、原稿を見ないで語っています。日本の公安委員長の名前がすらすらと出てくるくらいなので、かなり研究しているものと思います。

最後のスピーカーは黒人牧師です。アメリカの市民権運動を戦ってきた黒人牧師のスピーチは、さすがパワーがあります。

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2010年11月28日

2010-11-16 NY抗議行動(前半)日本語訳

2010年11月16日、ニューヨーク日本領事館前でで行われた抗議行動の模様の映像を英語のテキストとそして、日本語訳を付けました。今回は、その映像の前半部分で、ミツコ・アントールさんがスピーチされている所までです。

その映像はこちらです。
http://vimeo.com/17010936

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0:00
Rev. Dr. Luonne Rouse
ルオン・ロウズ牧師/博士

We shall overcome (We shall overcome.) We shall overcome. (We shall overcome.) We shall overcome (We shall overcome). One month ago, we stood here and promised that if we were not given audience, we would return with more people that we would organize around this nation.

私たちは勝利します。(私たちは勝利します。)
1ヶ月前、私たちはここで行動を起こしました。(総領事との)会見が認められないなら、もっと多くの人々と共に、全米で運動を起こすと誓いました。

I stand with brothers and sisters of faith today to say that we have returned that we have organized and that still seek to meet with ambassador Nishimiya in hopes that he would work with us and communicate with others to see the gross injustice that is going on in Japan will end.

私は、きょう信仰の兄弟姉妹とともに、私たちの運動を組織して、この場に戻って来ました。そして、ニシミヤ大使との会見を望んでいるということを伝えるために、ここに立っています。日本で起きている、あまりにもひどい不正義の終焉を見とどけるため、大使が私たちと共に働き、他と交渉して頂けることを希望しています。

We desire for them protecting human rights of all citizens. And those who are citizens in Japan deserve nothing less than the citizens anywhere in the world. Ambassador Nishimiya and local authorities in Japan are refusing to recognize the importance of human rights and religious freedom and the fact that we speak for the innocent, the victims who are not able to speak for themselves because they are being held as criminals, prisoners though they are not criminals.

私たちは、彼らがすべての市民の人権を擁護することを切望致します。日本の市民は、世界の他の市民が受ける以下のものを受けるべきではありません。ニシミヤ大使と日本の地方行政府は、人権と宗教の自由の重要性を認識することを拒んでいます。被害者たちは犯罪人でないにもかかわらず、犯罪人、囚人として閉じこめられ、彼ら自身が自分たちのために話すことができず、私たちが無実の人に代わって話しています。

People are joining to stand with us. And we will not stop. Let the message go the office of Ambassador today. We are not going away. We will not be hindered. We will not be set back. The time has come to stand up not shut up and we are going to stand forth and shout loud voices over and over again not only so we are heard but so that justice may roll. We shall overcome.

人々は私たちの運動に加わり、立ち上がりました。私たちは、決してやめません。きょう、大使のオフィスにメッセージを届けます。私たちは、誰にも邪魔されないし、誰にも止められません。黙るのではなく、立ち上がるときが来ました。私たちは、前に向かって立ち上がり、私たちの声が聞かれるだけでなく、正義が実現するよう、何度も何度も繰り返し大きな声を叫びます。私たちは、必ず勝利します。

2:18
Why has there been no one prosecuted for such injustices, for such crimes. We want to thank those of the network of Korea SBS for honestly investigating and looking into the issue carefully for making us aware of all that is transpiring. That vision, that sight has inspired us to rally. So I ask you who have joined us to once again say to Japan and say to the world in the words of Martin Luther King Jr.  We shall overcome. we shall overcome. We shall overcome. Let freedom ring. (Let freedom ring. ) We shall overcome. (We shall overcome. ) Let freedom ring. (Let freedom ring.) We shall overcome. (We shall overcome.) Today, tomorrow, in the days to come we shall overcome.

そのような不正義に、そのような犯罪に、なぜこれまで一人も裁かれていないのでしょうか?私たちは、韓国SBSネットワークの人々が、この問題を真実にそして注意深く調査し、今、起きている全てのことを私に知らせてくれた事に対し、感謝申し上げたいと思います。その洞察力、見解は、私たちが抗議行動を起こすきっかけとなりました。私は、この運動に加わった皆様方に、もういちど、日本と、そして世界に向けて、マーティン・ルーサー・キング牧師の言葉を唱えて頂きたいと思います。We shall overcome. Let freedom ring. (私たちは勝利します。自由の鐘を打ち鳴らせ。) きょう、明日、来るべきその日にむけて、私たちは勝利します。


3:33 
Bishop Jesse Edwards, Pastor of the Gates of Praise in Philadelphia, PA
ジェシー・エドワーズ神父、ペンシルバニア州フィラデルフィアGates of Praise 教会 

Our coalition against this Japanese abduction has given civic and faith leaders in Japan confluence across the nation to ask that the human rights, abuse and imprisonment abuse people’s faith. It must be stopped NOW. It must be stopped now. We are calling upon Japanese leaders and the good people of Japan to stop these violations now.

日本の拉致誘拐に対し、私たちの牧師連合は、日本の市民運動家、宗教リーダーと合流し、虐待、監禁が人々の信仰を破壊していると疑問を投げかけてきました。人々の信仰の自由を蹂躙することは、直ちにやめさせなければなりません。すぐにやめさせなければなりません。私たちは、日本のリーダーと、良心のある人々に、これらの人権侵害をやめるよう要請しています。

We have also confirmed that hatred, prejudice, bigotry are driving injustice against members of unification church because of their leader is Rev Sun Myung Moon in Korea and because their spouses that are Koreans. The recent Korean network SBS documentary showed strong anti Korean sediment that is prompted among these criminals that are hired by misguided relatives

私たちは、統一教会のメンバーに対する不当行為の背後に、憎しみ、偏見、強い敵対感情があることを確認しています。教会のリーダーが韓国の文鮮明師であり、結婚相手が韓国人であるという理由からです。最近の韓国ネットワークSBSドキュメンタリーで、強い反韓国感情を見ることができました。そのような反韓国感情に刺激された犯罪人が、間違った情報を入れられた親族により雇われているのです。

Today every consulate in America is given a letter and a chance to show concern for the human rights in Japan. May god be with us.

きょう、すべてのアメリカ領事館には、手紙が届けられ、日本の人権に対する憂慮を示す機会を与えられます。神が私たちと共にいますように。

4:45
Rev Joshua Cotter, Executive Vice President, Unification Church USA
ジョシュア・コッター牧師、アメリカ統一教会副会長

We are here this morning to stand up for the rights of our brothers and sisters who are suffering in Japan. Over 4300 unification church members, my church in Japan have been persecuted, have been held against their will. Here in America we stand for freedom of religion, Amen? Here in America, we fought the battle as unification church as one against criminal deprogramming, kidnapping and faith breaking in 70s and 80s. We will fight for the rights of brothers and sisters around the world to worship in freedom, Amen?

私たちは、日本において苦しんでいる兄弟姉妹の権利のため立ち上がり、今朝、この場にやってきました。4300名以上の統一教会のメンバーが、私の属する日本の教会ですが、迫害され、彼らの意志に反して監禁されています。ここアメリカは、宗教の自由を絶対的に支持します。ここアメリカでは、1970年代、80年代の犯罪的ディプログラミング、拉致・誘拐、強制改宗に対して、統一教会が一つとなって戦いました。私たちは、信仰の自由のため、世界中の兄弟姉妹の権利のため、これからも戦います。

5:22
Rev. Angelika Selle, President of the Womens Federation for World Peace USA
アンジェリカ・セレ牧師、アメリカ世界平和女性連合会長

We are very disturbed and outraged by the violation of religious freedom and human rights in Japan which have been going on last 2 decade. Especially since that at least half of the victims involved are women, mothers, daughters, even older women. These women we are talking about were not only abducted against their will, secretly confined for months sometimes for years, but also suffered horrible physical abuse, beatings, spiritual humiliation. What’s worst for any woman, it is rape. We have to report in one case a woman was raped up to 32 times, 32 times. Imagine that. She will never be able to face the family or faith community.

過去20年間にわたって日本で行われてきた宗教の自由と人権侵害についての憂慮すべき憤りを感じる報告があります。少なくとも、半分は、女性であり、母、娘、年老いた女性です。彼らの意志に反して、密室に何ヶ月も、時には何年も監禁されるだけでなく、あまりにもひどい肉体的虐待、殴打、精神的屈辱も受けてきました。さらに、どんな女性にとっとも耐えられない事、レイプの被害にもあっています。ある一人の女性の一つの例を報告しないといけません。彼女は、32回、32回もレイプされました。想像してみて下さい。彼女は、家族にも、信仰のグループにも、向かい合うことができませんでした。

One more case. A woman who was raped a several times committed suicide. One suicide is a suicide to many. Such abuses must not be tolerated. Therefore the Women of Peace, the Women for Peace call upon Japanese consulate to ensure Japanese government will take action to make sure justice is done TODAY. Thank you.

もう一つのケースを紹介します。数回レイプされた女性が自殺しました。一人の自殺は、多くの人々の自殺を意味します。そのような決して虐待は許されることではありません。それ故、平和のための女性連合は、正義が行われるよう日本政府が適切な処置をとるよう日本の領事館に対し要請致します。ありがとう。

6:37
Mr. Luke Higuch, President of S.A.F.E. – Survivor Against Forced Exit
ルーク・ヒグチ氏、強制改宗に反対する被害者の会 会長

We don't want to say victims. We want to say survivors. We are survived from illegal confinement. We’ve been persecuted. Not only us 4300 Unificationists been kidnapped and confined. I cannot stand that. I stand up here to stop the abduction. So I introduce today 2 sisters here. Please listen to their experiences. Testimonies here

私たちは、被害者とは言いたくありません。私たちは、生存者と言いたいです。私たちは、不法な監禁から生き残ってきました。私たちは迫害されてきました。私たちだけではなく、4300名もの統一教会のメンバーが拉致監禁されてきました。私は、我慢することができません。私は、拉致を止めるため、立ち上がりました。今日、二人の姉妹を紹介します。どうか彼女たちの体験を聞いてください。では、どうぞ。

7:27
Michiko Presky, Victim and Survivor of Abduction and Confinement
ミチコ・プレスキー、拉致監禁被害者

My parents kidnapped me 5 times. For the 3rd time, they brought me to the mental hospital. For the 5th time, my father told me he would kill me with a kitchen knife if I decide to choose the church over my family. I told him kill me right now. I was ready to die. Now over 4300 people they have been kidnapped in Japan, so we can’t stand without doing anything. We can’t keep standing just watching without doing anything. We have to do something to save them.

私の両親は、私を5回拉致しました。3回目の時は、私を精神病院に連れて行きました。5回目の時、父は、もし私が教会を選ぶなら、包丁で刺し殺すと脅迫しました。私は父に、今すぐ殺してくれと言いました。私は死ぬ覚悟でいました。これまで、4300名以上の人々が日本で拉致されており、何もしないでいることはできません。何もしないでただ見てるだけというのは許されないことです。彼らを救うため、何かをしなければなりません。

8:22
Mitsuko Antal, Victim and Survivor of Abduction and Confinement
ミツコ・アントール、拉致監禁被害者

My name is Mitsuko Antal. I was kidnapped 2 times. I didn’t do anything. Just I believed in the Unification Church, teaching that. After that my feeling ended up my body is sore and difficult to get up. Just I want to say I don’t want (anyone treated) like me. Many members to save. Parents never do it again. It is so much painful and destroyed the relationship of parents and a child. Now still some members are kidnapped. I try to ….I want to stop We need your help. Thank you for giving me a chance to talk. Thank you very much.

私はミツコ・アントールです。私は、2回、拉致・誘拐されました。私は何もしていません。ただ、統一教会を信じて、それを教えていただけです。その後(拉致監禁の後)体の隅々までが痛く、起きることも困難でした。私は、ただ、私の受けたような扱いを誰にも受けて欲しくはありません。救出されるべき多くのメンバーがいます。親は、こんな事を二度としないで下さい。今も、数名のメンバーが拉致されています。私は、こんなことをやめさせたい。私たちは、皆さんの助けが必要です。話す機会を与えて下さり感謝します。ありがとうございます。
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訳終了

2010-12-02 追記
これで、映像の前半部分を終了しました。不明な箇所の聞き取りは、20歳の息子の助けを借りました。もし、英語に興味のある方は、最初のスピーカーであるルオン・ロウズ牧師のスピーチを、英語のテキストを追いながら、何回も聞いてみて下さい。そして、慣れてきたら、耳だけで聞いてみて下さい。統一教会ではない牧師、黒人牧師が、マーティン・ルーサー・キング牧師の名前までだして、日本の宗教の自由のために語っています。

映像を何回見ても感動するのは、二人の日本人の女性、拉致監禁被害者のスピーチです。抗議行動に参加しなければ、わざわざこんな映像が世界中で流れることもないのに、もっと楽ができたかもしれないのに、それを押して表に出てきたということに感銘を受けます。ミツコ・アントールさんが涙の中、それでも最後には聴衆に向かって、「話す機会を与えて下さり、ありがとう。」というところには涙が出ます。

さて、このページは、映像の前半部分でした。後半は、すでに作業を半分終えています。英語ではだいたい書き出しましたので、日本語にするのは時間の問題です。後半は、ジェンキンス牧師(統一教会)が怒りをぶつけ、最後には、もう一人の黒人スピーカー・ストーリング大司教が情熱的に語っています。近日中にアップできると思います。

更新情報:
2010-11-28 朝:何カ所かの聞き取れない部分を残してアップ
2010-11-28 夕方:アメリカ活動家の助言により、ヒグチ氏、ミツコさんの部分を修正。Many thanks.
2010-12-02 夕方:不明だった箇所を訂正・追加 これで、ほぼ完了。上記追記を追加。

NY抗議行動日本語訳 後半へ

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2010年11月22日

映像:2010-11-16 ニューヨーク抗議行動

2010年11月16日(現地時間)で行われた、ニューヨーク、日本領事館前での抗議行動の様子が、映像でアップされました。ゆくゆくは英語と日本語を付けたいと思いますが、今すぐにはできません。申し訳ないです。

黒人牧師が、
What do we want? (私たちは何を要求してるんだ?) Freedom (自由だ)
When do we want: (いつだ?)           Now  (今だ)
と、強烈に語っています。

被害者のミチコさんと、ミツコさんも、がんばっている様子がわかります。英語だけの映像ですが、雰囲気は伝わると思います。是非、下記URLにアクセスしてみて下さい。約16分の映像です。

http://vimeo.com/17010936



2010-11-25 追加
アメリカの活動家の方より、情報頂きました。11月16日ニューヨークラリーの模様が、ニューヨークの韓国語テレビ局のニュースで流れました。3分ほどの映像のうち、59秒以降、約2分間です。

http://www.youtube.com/watch?v=a2eyTi6XCBI

xxx
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2010年11月21日

全米10都市抗議行動:ニューヨーク編

記事タイトル(原文):Japan’s Human Rights Failures Draw Attention as Activists Rally in 10 Major U.S. Cities
タイトル日本語:アメリカ主要10都市での抗議行動で、日本の人権問題に注目
出典URL1:http://www.familyfed.org/news/index.php?id=193&page=1
出典URL2:http://www.flickr.com/photos/stopjapanabductions/sets/72157625279901673/
記事の日付:2010年11月18日
日本語訳: Yoshi

今回は、写真のスライドショーをご覧下さい。アメリカで2010年11月16日(現地時間)に行われた抗議行動のうち、今回は、ニューヨーク編です。

ニューヨーク抗議行動スライドショー:
http://www.flickr.com/photos/stopjapanabductions/sets/72157625279901673/show/

ニューヨークでの抗議行動については、アメリカ統一教会のウェブサイトより取りました。
http://www.familyfed.org/news/index.php?id=193&page=1
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New York City. An estimated 200 participants rallied. Speakers included: Rev. Luonne Rouse, United Methodist Church of Long Island; Bishop Jesse Edwards, ACLC; Rev. Michael Jenkins, ACLC; Rev. Joshua Cotter, Unification Church; Luke Higuchi, SAFE President; Angelika Selle, WFWP President; Archbishop George A. Stallings, ACLC; victims Mitsuko Antal and Michiko Presky, and others. The rally featured passionate speeches by civil rights leaders, compelling testimonies of victims, and a rousing commitment as the crowd joined in singing "We Shall Overcome."

ニューヨーク市 - 推定200名がデモに参加した。参加者は次の通り:ルオン・ロウズ牧師(ロングアイランドメソジスト教会)、ジェッシー・エドワーズ司祭(ACLC)、アンジェリカ・セレ(世界女性平和連合会長)、ジョージ・ストーリングス大司教(ACLC)、被害者 ミツコ・アントール、ミチコ・プレスキー他.
抗議行動は、市民運動家のリーダー、被害者の感動的な体験談からなり、群衆も加わり、"We shall overcome." を歌った。
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原文と、訳終了


スライドショーの中で、3名の日本人の方、登場します。この3名の方は、1ヶ月前の記者会見の時も、スピーチされていました。最初の男性が ルーク・ヒグチ氏、2番目(女性)が、ミチコ・プレスキーさん、最後が、ミツコ・アントールさんです。






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2010年11月20日

全米10都市、抗議行動 (2010-11-16)

記事タイトル(原文):Japan’s Human Rights Failures Draw Attention as Activists Rally in 10 Major U.S. Cities
タイトル日本語:全米10都市抗議行動で、日本の人権侵害問題の関心をひく
出典URL:http://www.familyfed.org/news/index.php?id=193&page=1&apage=1
記事の日付:2010年11月18日
日本語訳:


アメリカの11月16日の抗議行動の模様が、アメリカ統一教会のウェブサイトにてアップされました。翻訳はまだ、始めていませんが、なるべくはやく完了させます。この週末、ちょっと忙しいので、少しづつの更新になると思います。すみませんが、時々来て、チェックして下さい。

その記事のURLは、次の通りです。
http://www.familyfed.org/news/index.php?id=193&page=1&apage=1
写真等もあり、記事中の最初の写真は、ミツコ・アントールさんがニューヨークでスピーチしているところです。2枚目の写真は、ボストンでのスピーチされている被害者の方です。 

抗議行動の写真が下記サイトにて、大量にアップされています。
http://www.flickr.com/photos/stopjapanabductions/sets/



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2010年11月11日

◆11月16日アメリカ11都市で抗議行動

記事タイトル(原文):HUMAN RIGHTS ADVOCATES CALL ON JAPAN TO STOP RELIGIOUS PERSECUTION AND IMPRISONMENTS
タイトル日本語:宗教の自由と不法監禁糾弾のため、人権活動家、日本に対して抗議行動起こす
出典URL:http://stopjapanabductions.org/news/human-rights-advocates-call-on-japan-to-stop-religious-persecution-and-imprisonments/
記事の日付:2010年11月10日
日本語訳: Yoshi

この記事は、http://stopjapanabductions.org/にて、11月10日に発表されました。

記事原文と、日本語訳
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Human rights advocates and religious leaders in 11 major cities from New York to Seattle plan a coordinated protest November 16th against the continued inaction by Japanese government to stop the abuse and discrimination of minority religious believers in that country.

人権活動家と宗教指導者は、日本のマイナーな宗教信者に対する迫害と差別を止めるために日本政府がなにもしていない事に対し、11月16日に、ニューヨークからシアトルに至るまで、全国的な抗議行動を計画している。

Since 1966, more than 4,000 members of the Unification Church of Japan have been illegally confined by “deprogrammers” in an attempt to force them leave the religion which they, as adults, freely chose to join. Currently, 10 to 20 Unificationists in Japan are abducted each year. Victims who escape their captors report the use of force, prison-like conditions, and intense pressure to change his or her faith. There have been reports of beatings, starvation, and rape.

1966年以降、4000名以上の日本統一教会員が、ディプログラマーにより、不法に監禁されてきた。成人した大人である彼らが自由意志で入会したにもかからず、暴力的に強制改宗させるためである。ここ毎年、10名から20名の信者が拉致監禁されている。逃げ出すことのできた被害者が、暴力、刑務所のような待遇、信仰を放棄させるための強烈なプレッシャーのあったことを報告している。殴打、食事制裁、レイプの報告もあがっている。

In protest of the Japanese government’s refusal to stop the kidnappings and abuse, 120 human rights leaders and Christian pastors of the American Clergy Leadership Conference gathered at Independence Hall in Philadelphia last month to demand the end of abusive treatment of religious believers.

拉致監禁を止めるため日本政府が何もして来なかった事に抗議して、120名の人権活動家、ACLC(アメリカ聖職者指導者会議)のキリスト教の牧師達が、宗教信者に対する虐待的な扱いをやめるよう、先月、フィラデルフィアの独立記念館に集合した。

The coordinated 11-city protests include:
全国規模の11都市抗議行動は次の都市で行われる。

* Atlanta アトランタ
* Boston ボストン
* Chicago シカゴ
* Denver デンバー
* Houston ヒューストン
* Los Angeles ロサンジェルス
* Miami マイアミ
* New York ニューヨーク
* Portland ポートアイランド
* San Francisco サンフランシスコ
* Seattle シアトル

When: The morning of Wednesday, November 16th
日時:       2010年11月16日(水)朝

Where: The Japanese consulates in the cities listed above
場所:       上記各都市、日本領事館前
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原文と訳終了


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2010年11月06日

Yahoo News:フィラデルフィア独立記念館で120名の女性聖職者 日本の拉致監禁に抗議(2010-11-04)

記事タイトル(原文):More Than 120 Women Clergy Protest Japan's Ongoing Human Rights Violations at the Birthplace of Religious Freedom
タイトル日本語:フィラデルフィア独立記念館で120名の女性聖職者 日本の拉致監禁に抗議
出典URL:http://news.yahoo.com/s/usnw/20101104/pl_usnw/DC94718
記事の日付:2010年11月4日
日本語訳: Yoshi

今回の記事は、PRNewswire-USNewswire により配信されたもので、以下は、PRNewswire-USNewswire のURLです。
http://www.prnewswire.com/news-releases/more-than-120-women-clergy-protest-japans-ongoing-human-rights-violations-at-the-birthplace-of-religious-freedom-106688618.html


記事原文と日本語訳
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PHILADELPHIA, Nov. 4, 2010 /PRNewswire-USNewswire/ -- One hundred twenty women clergy of the American Clergy Leadership Conference joined human rights activists from the Women's Federation for World Peace and victims of Japanese religious abductions in front of Independence Hall on Friday, Oct. 29. Stoked by recent evidence of continued inaction by Japanese police to stop forced de-conversions of minority religious believers, these leaders held a press briefing to proclaim their discontent with the Japanese government.

フィラデルフィア - 2010年11月4日 PRNewswire-USNewswire 配信 -- 120名のACLC(アメリカ聖職者指導者会議)の女性牧師達が、世界女性平和連合の人権活動家、日本の宗教的拉致を受けた被害者らと、独立記念館の前で、10月29日(金)行動を共にした。日本の警察がマイノリティーな宗教の信者の強制改宗を止めるために、警察がこれまで何もしてこなかったことに対し、これらのリーダーが日本政府に対する不満足を表すため、記者会見を行った。

The Rev. Tanya Edwards, co-coordinator of Women in Ministry of Philadelphia; the Rev. Fannie Smith, former associate and coordinator with Operation PUSH and Women's Federation; Minister Reiko Jenkins, coordinator of ACLC Women in Ministry; and the Rev. Carol Keainaiana of Hawaii, co-pastor of the Mouna Ziona (Mt. Zion) Congregational Church, were joined by 120 women clergy from all 50 states.

フィラデルフィア女性聖職者のコーディネーターであるタニヤ・エドワーズ牧師、オペレーションPUSH並びに女性連合の元会員でありコーディネータだったファニー・スミス牧師、ACLC女性聖職者コーディネーターのレイコ・ジェンキンス牧師、ハワイからマウント・シオン組合教会の共同牧師であるカーロ・ケアイナイアナ牧師等が、全米50州からの120名の女性牧師と、抗議行動を行った。

(訳者註:オペレーションPUSHは、ジェシー・ジャクソン師により1971年に発足した社会正義促進を謳う団体。ルーツは、黒人の市民権運動。PUSH = People United to Serve Humanity)

Edwards, a direct descendant of William Penn, said to those gathered, "We stand at the birthplace of the Constitution and religious freedom and are grateful for what was established here. We have a place where we can worship God and serve according to our faith. We ask the leaders of Japan to acknowledge these victims and release them. It is time to let them go."

ウィリアム・ペンの子孫であるエドワーズ師は、「私たちは、憲法と宗教の自由の発祥の地で立ち上がり、ここで成された事に感謝します。私たちは、神を崇拝し、私たちの信仰に基づいて奉仕する場所があります。私たちは、日本の指導者に、これらの被害者の存在を認め、彼らを解放するよう求めます。彼らを解放するときである。」と語った。

(訳者註:ウィリアム・ペン 1644-1718 は、アメリカ植民地時代の、民主主義、宗教の自由に対する貢献者。フィラデルフィア建設の父。)

The depth and weight of history was felt at Independence Hall – the place where a nation proclaimed that all men are equal and endowed by God with inalienable rights of life, liberty and the pursuit of happiness. All were reminded of the First Amendment, which established religious liberty as the most essential right and strengthens all other rights when secured.

歴史の重みが独立記念館で感じられた。独立記念館は、すべての人々は平等であり、創造主より与えられた幸福追求の絶対的自由を宣言した場所である。私たちは、米憲法修正第1条を思い出す。修正第一条は、もっとも基本的な権利としての宗教の自由、他のすべての権利を保障した。

(訳者註:米憲法修正第1条 = 表現や宗教の自由等の基本的人権を保障したもの。)

Smith pledged, "As Women in Ministry from all 50 states we will go to our Congressmen and Senators and request their assistance to stop the injustice and free our brothers and sisters."

スミス牧師は、「私たち、全米50州からの女性聖職者は、不正義をやめさせ、そして私たちの兄弟姉妹を解放するよう、アメリカの下院議員と上院議員を訪ね、応援を求めていきます。」と語った。

Representing all 50 states, the women faith leaders visited and prayed together for religious freedom. Joined by representatives of the Women's Federation for World Peace, they cried out from Hawaii to Texas, to New York, to Chicago, to Atlanta. They decried the ongoing abduction and faith-breaking of Unification Church members in Japan and demanded the release of the victims.

全米50州を代表して、信仰を持つ女性のリーダー達は、宗教の自由のために集まり、共に祈りを捧げた。ハワイから、ニューヨーク、シカゴ、アトランタに至るまで世界平和女性連合の代表も集まり、継続して起きている日本の統一教会員に対する拉致・誘拐そして強制改宗に対して強く抗議し、被害者の解放を要求した。

The night before the press conference, the Women in Ministry held their National Convention. Mr. Luke Higuchi and Mrs. Kumiko Francis, both victims of abductions, shared their testimonies. Higuchi stated, "I was physically thrown in a van and committed to a mental institution without a medical exam. I was treated like a dog. I was in solitary for months. I cannot express how terrible it was in words." Higuchi was able to escape this torment by convincing his doctors that he was mentally stable and pretending to renounce his religion. Francis spoke through tears, "I was abducted for my faith. It was so shocking to be held against my will. I escaped, but I am still afraid to go home." Francis and her husband, a U.S. Citizen, have 5 children but will not visit loved ones in Japan for fear of repeat abduction.

記者会見の前夜、女性聖職者達は、全国会議を行った。拉致監禁の被害者である、ルーク・ヒグチ氏と、ィクミコ・フランシスさんが、体験談を話してくれた。ヒグチ氏は、「私は、力ずくでバンに押し込められ、医療検査なしに、精神病院に入院させらました。私は犬のように取り扱われ、何ヶ月も独房に入れられました。それが、どんなにひどいかは言葉では表すことができません。精神的に安定していると、医師を説得し確信させ、そして、偽装脱会により、この拷問から逃れることができた。」と語った。フランシスさんは、「私は信仰の故に、監禁されました。私の意志に反して、捕らわれの身になることは、衝撃的な事です。私は、監禁から脱出しましたが、家に戻ることは怖くてできません。」と、涙ながらに語った。フランシスさんと彼女の夫はアメリカ人であり、5人の子供がいるが、監禁のおそれがあるため、日本の愛する家族には会いに行かないという。

In mid-October, many of the same human rights leaders and Christian pastors met with press outside Japan's New York consulate to condemn the Japanese government for not taking action to stop the abduction and faith breaking of religious minorities. After nearly a month, there has been no response from Shinichi Nishimiya, Japan's ambassador and consul general, following a formal request to meet and discuss a course of action to end religious persecution in Japan.

10月中旬に、多くの人権活動家、キリスト教の牧師が、日本政府が、宗教的弱者に対する拉致監禁、強制改宗に対して、解決のため何もしていないことに抗議するため、ニューヨークの日本総領事館前で、記者会見を行った。それ以来、1ヶ月ほど経過した。その記者会見後に、日本の宗教迫害をやめさせるための行動を取るための会合を要請したが、総領事の Shinichi Nishimiya 氏からは、何の返事も来ていない。

More than 4,300 members of the Unification Church are estimated to have been subjected to human rights violations during the past 40 years. Each year in Japan, between 10 and 20 Unification Church members are abducted and forced to undergo de-conversions.

過去40年間に、統一教会の信者4300名以上が人権侵害を受けたと推定されている。日本では、ここ毎年、10名から20名の統一教会員が、拉致監禁され、強制改宗を受けている。

In the U.S., American citizens are being asked to sign a petition encouraging Congress to hold hearings on human rights violations in Japan. The hearings would be held by the Tom Lantos Commission on Human Rights, co-chaired by Rep. James McGovern (D-Mass.) and Rep. Frank Wolf (R-Va.).

米国においては、アメリカ国民は、日本での人権侵害について議会で公聴会を持つよう請願する署名に協力するよう呼びかけられている。具体的には、その公聴会は、ジェームズ・マクガバン議員(民主党-マサチューセッツ州)とフランク・ウルフ議員(共和党-バージニア州)の二人の共同議長による「人権に関するトム・ラントス委員会」により開催されるだろう。

(訳者註:開催されるだろう・・・というのは、開催が決定していることではありません。"would be held" なので、もし、開催されるとしたら、そうなるだろう・・という事です。このブログから正確ではない情報が出ることは避けたいので、よろしくお願い致します。)

Freedom of religion, thought and conscience is the most basic human right. Forced conversion is the antithesis of religious freedom. Shockingly, this criminal and immoral act is happening today – not only where one might expect it, in Darfur, China and Egypt, but also in the advanced democratic nation of Japan. For more information please visit www.stopjapanabductions.org.

宗教、思想、良心の自由は、最も基本的な人権である。強制改宗は、宗教の自由に、まったく反するものである。驚くべき事に、この犯罪的、不道徳な行為は、今日も起きている。ダンフール(スーダン)、中国、エジプトなど、人々が、そんな事が起きているだろうと予測できる地域、国ではだけではなく、発展した民主国家である日本でも起きているのである。より詳しい情報は www.stopjapanabductions.org にアクセスして頂きたい。

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http://www.facebook.com/pages/Stop-Japan-Abductions/145646672144455.

View images of events: (大会の写真等)
http://www.flickr.com/photos/stopjapanabductions/


About the ICRF:
The International Coalition for Religious Freedom is a nonprofit, non-sectarian, educational organization dedicated to defending the religious freedom of all, regardless of creed, gender or ethnic origin.

国際宗教自由連合は、非営利団体であり、どのセクトにも属さず、信条、性別、民族に関わらず、すべての人のための宗教の自由を守ることに専念する教育団体です。

SOURCE International Coalition for Religious Freedom
情報源:国際宗教自由連合
----------------------------------------
記事の原文と、日本語訳終了


更新情報:
2010-11-06 とりあえず、原文のみアップ、そして、第一段落終了
2010-11-07 夜までに、訳、すべて完了、同じ記事が Yahoo News にも掲載されていたので、記事タイトルに Yahoo News を加える。
posted by 管理人:Yoshi at 12:16| Comment(4) | TrackBack(0) | 抗議行動/デモ/会見 USA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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