2013年09月10日

拉致監禁問題を解決できない日本統一教会に内在する要因

私の事であるが、腰を痛めて、3週間ほどゆっくりしていて、少々更新が滞ってしまった。やはり、腰が動かないと、頭も動かなかった・・・ というのは、言い訳で、ホントは、いつもの怠け癖が出ただけだった。

私が、このブログを開始して、丸3年が経過し、4年目に入った。統一教会のメンバーが被害を受けている「拉致監禁」問題で、避けて通れない問題がある。

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日本のエホバの証人の拉致監禁は、2002年8月の脱会説得牧師(草刈牧師)の敗訴により、日本のエホバの証人に対する拉致監禁は消滅した。同じ時期、統一教会の拉致監禁でも富澤さん、寺田さんと二人の犠牲者が民事裁判で勝訴している。それにも関わらず、日本の統一教会員に対する拉致監禁は、終わっていない。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/372256576.html

アメリカでは、1990年代前半に、拉致監禁被害者ジェイソン・スコットの勝訴により、反カルト団体である Cult Awareness Network(カルト警戒網)までも破産に追い込み、拉致監禁(ディプログラミング)は、完全に終結した。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/184756361.html

なぜ、日本のエホバの証人の拉致監禁は終わったのに、統一教会員に対する拉致監禁はいまだに続いているのか? 統一教会を含むアメリカの新興宗教メンバーに対するアメリカでの拉致監禁(ディプログラミング)は、とおの昔に終わっているのに、なぜ、日本の統一教会の拉致監禁は終わらないのか? その要因は何か?

私自身は、今は書かないが、もし、あなたが統一教会のメンバーであれば、その要因について、そして、どうすべきなのか、真剣に考えるべきだと思う。拉致監禁グループの存在とか、反統一教会弁護士グループの存在とか、他に対することではなくて、統一教会の中に存在する自らの問題である。統一教会が「拉致監禁反対」を叫び、拉致監禁グループを糾弾するのは当然であるが、なぜ、拉致監禁が続いているのか、そして、その自らのうちに存在する要因を取り除くことにも、努力を注ぐべきだと思う。内省する題材は、いろいろと、揃(そろ)っているはずである。

昨年、ある拉致監禁の被害者で現統一教会の教会員の方と話をする時間があった。「『なぜ、僕が、こんな拉致監禁というひどい仕打ちを受けなければならなかったのか?』ということを、突き詰めていくと、最後には『統一教会の問題』にぶち当たる」と、その方は仰った。正直な感想だと思った。統一教会に内在する問題が改善されない限り、拉致監禁犠牲者は浮かばれない。


次回より、アメリカ国務省の宗教自由報告書の分析に戻る。

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posted by 管理人:Yoshi at 20:44| Comment(6) | TrackBack(0) | 統一教会問題・二世への虐待など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
>『なぜ、僕が、こんな拉致監禁というひどい仕打ちを受けなければならなかったのか?』ということを、突き詰めていくと、最後には『統一教会の問題』にぶち当たる・・・

同感です。その問題を放置することは、拉致監禁問題を放置するのと同義であると思います。私が認識している問題と、その方が認識された問題がどの程度一致しているかは分かりません。おそらく、その方が本部に訴えても放置されるのではないかと思います。
Posted by gildong at 2013年09月11日 23:30
教会に不満ばかり投げつけても何も解決しません。
 私は、おそらく拉致監禁されていたのであろうという信者の方を知っています。その方は私と同じ祝福双で、教会の中でも青年の中核で一心不乱に頑張っていた方でした。私はその人に少し憧れていました。同性ですが、人に流されない強さを感じていました。
 ある時から突然教会に来なくなり祝福もダメになりました。その何年か後に街で見かけた彼女の姿。哀しくなりました。完全に覇気がなくなり、他人を睨みつけるような目つきに変わっていました。私は彼女に二回目に会った時に、教会のハガキを手渡しました。その後、明らかにわかるような形で、反対派のホームページに私の渡したハガキと、気をつけて!という彼女のコメントが載っていたのです。
 私は彼女をこんな風にした人達を許せません。私の憧れの人をあんな目つきに変えた人達を。
 私は拉致監禁に関わったであろう文化人であろうと何であろうと抗議のメールを送っています。
 教会の内部を憂うなら誰でもできます。私はそういう人こそ、傍観者だと思っています。まずは、隣にいる人を心配する事。それすらできていないのではないでしょうか?
Posted by 春の風 at 2013年09月12日 06:58
私ができることはあまりなくて、あまり良いことではないかもしれません。ですが、あきらめたくないです。
 もし、前のコメントを見て思い当たる方がいましたら、もし、反対派の洗脳が解かれて教会に戻りたいと思われてる方がいましたら、ここにコメントをください。
 その方は、中国地方在住の30代の女性です。私だという方、もしこのブログ村を見られてるなら、どうか心配してる人がいるということをわかって下さい。私だけではないと思います。今まで、あなたを助けられなくて、真剣に助けようともしなくてすみませんでした。m(_ _)m
 私はいつか必ずあなたは帰ってくると信じています。
Posted by 春の風 at 2013年09月12日 07:44
私ができることはあまりなくて、あまり良いことではないかもしれません。ですが、あきらめたくないです。
 もし、前のコメントを見て思い当たる方がいましたら、もし、反対派の洗脳が解かれて教会に戻りたいと思われてる方がいましたら、ここにコメントをください。
 その方は、中国地方在住の30代の女性です。私だという方、もしこのブログ村を見られてるなら、どうか心配してる人がいるということをわかって下さい。私だけではないと思います。今まで、あなたを助けられなくて、真剣に助けようともしなくてすみませんでした。m(_ _)m
 私はいつか必ずあなたは帰ってくると信じています。
ブログ主様、勝手なコメントをして、申し訳ありません。
Posted by 春の風 at 2013年09月12日 07:47
gildong さん、 

コメントありがとうございます。これからもよろしくお願いします。
gildongさんの下記ブログでの引用とリンクありがとうございます。
http://ameblo.jp/gildong/entry-11611880887.html
Posted by Yoshi at 2013年09月14日 11:07
春の風さん、

コメントありがとうございます。その方が、立場は変わったとしても、より幸せであることを願います。

これからもよろしくお願いいたします。
Posted by Yoshi at 2013年09月14日 11:12
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