同じ裁判の場面を共有しながら、いつもの事であるが、その主張は、まったく正反対だ。記事のタイトルだけをみても、こんな感じだ。
カルト新聞: 宮村氏の反撃に、統一教会(福本)弁護士タジタジ
支援する会: 宮村氏は、福本弁護士の手のひらで遊ばれているだけ
きょうは、エイト君の傍聴記に対する私の感想である。なお、本記事のタイトル名「カルト新聞は、今日も書きたい放題」は、内海聡著「精神科は今日も、やりたい放題」(三五館)を、参考にさせて頂いた。
★弾劾証拠提出予告 - 都合の悪い事は書かないカルト新聞
宮村峻氏に対する反対尋問が始まり、少し経過した頃、ひとつの事件が起きた。「支援する会」では、次のように言っている。
http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/blog-entry-185.html
宮村主導の下で監禁説得を受け、監禁脱出後に告発本を書き、本裁判にも陳述書を提出しているT氏が当時、統一教会信者父兄の相談会(水茎会)が行われていた新宿西教会に抗議に行った際の出来事を質問され、罵声を浴びせ暴力を振るったことを指摘されると、全面的に否認。しかしその後、代理人弁護士が「実は、宮村峻という人の人間性がよく分かるビデオ映像を持っているんですよ。もう、何かお分かりでしょう」「『ウソつきました、申し訳ございません』と謝るか、『ウソではない』と言うかどちらですか?」と迫られると、宮村は「ウソではない」とあくまでも強弁。このVTRは、弾劾証拠として後に提出される予定です。
この部分は、強烈に印象に残る場面であり、私の傍聴記でも取り上げた。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/366809444.html
原告側は、ある映像を手に入れていたようだ。その場面とは、宮村氏の拉致監禁被害にあった人物が、宮村氏に直接に抗議に直面した場面で、宮村氏が暴言を吐き、相手を中傷罵倒し、暴力を振るう場面が含まれているものと思われる。原告代理人は、その場面を取り上げ、暴力・暴言について質問したが、宮村氏は全面否定した。原告代理人は、その映像を持っている事を示唆し、もう一度尋ねた。宮村氏は、再度、そのような暴言・暴力を強く否定した。原告代理人は、「そのビデオを弾劾証拠として提出する」と、明言した。(弾劾証拠:証言を覆したり、弱めたりする新たな証拠)
「カルト新聞」は、この場面について記述がない。この話題を取り上げようが、そうでなかろうが記者の自由であるが、この問答には、他の部分に比べて、より多くの時間が費やされているし、"弾劾証拠" まで言及された部分である。裁判の尋問中に起きた事件としては、ニュース性のあるものである。
カルト新聞の過去の例からしても、「都合の悪いことは書かない」彼らの姿勢からしたら、別に驚くことではなく、いつもの事である。カルト新聞がこの件を取り上げていないということは、「弾劾証拠の提出の予告」は、彼らにとって、極めて「都合の悪い」ニュースだということだろう。
★被告の証言を根拠に、論理を進める暴走展開
以下、カルト新聞からの引用である。(強調は管理人による)
被告とされた妹は「生ゴミや生米で飢えを凌いだ」との原告側の荒唐無稽な主張について完全否定。「冷蔵庫から食べればいいこと。実際食べていたかも」と冷蔵庫に食材が入っていたことを証言し、“生ゴミ”や“生米”が原告側の作り話であることが明らかとなった。カルト新聞は、被告の証言をもとに、それが、あたかも証明されたかのように、文章を続けていく。知性を疑いたくなる、信じられない論法である。エイト君が "カルト" と主張する統一教会の、その公式サイトでも傍聴記がアップされているが、そのような無謀な論法は使っていない。カルト新聞は、彼らが "カルト" と批判する、その "カルト" 以下ということだ。
統一教会の福本弁護士による反対尋問では、“食事制裁”を受けたと原告側が繰り返し主張、しかしながら実際には甘やかされた駄々っ子のような実態が明らかになっただけであった。
嘘や思い込み、宮村氏の執筆した書籍の文章の一部を切り取り恣意的な解釈を加えたものなどを前提にした質問を繰り返す福本弁護士に対し、宮村氏は「そういう嘘を言うから信用できない」と一蹴。福本弁護士が本など読んでおらず統一教会法務局が抜き出した内容しか把握していなかったことも露呈した。
エイト君の傍聴記は、拉致監禁を擁護し、推進するグループ、宮村峻氏を妄信する人々には、喜んでもらえる傍聴記かもしれないが、真実を知ろうとする人達にとっては、相手にもされない傍聴記であろう。
★原告代理人や被告に対する主観的コメント
カルト新聞での、原告代理人に対する主観的コメント
これまで恫喝的威圧尋問をおこなってきた統一教会幹部信者弁護士が、“脱会カウンセラー”宮村峻氏への反対尋問で、思わぬ“反撃”に遭い、冷や汗を掻きタジタジになる場面があった。
反対尋問で裁判の本筋と直接関係のないことばかりを訊く統一教会弁護士。宮村氏へダメージを与えようと目論んだ統一教会だが、宮村氏の反撃に轟沈した格好だ。
傍聴していたカルト問題に詳しいジャーナリストも「徹は何を甘ったれたことを言っているのか!それにしても何故、家族は後藤徹を甘やかしたのか」と、呆れ返っていたほどだ。
反対尋問では、今まで威圧的な尋問をして得意気になっていた福本弁護士がタジタジになる場面が多々見られた。
焦る福本弁護士。
「もういいです」と、宮村氏の答えを遮る福本弁護士。自分から質問しておきながら相手の答えを最後まで聞きもせず逃げるという始末だ。
終始このようなやり取りが見られ自分のペースには持ち込めず、しまいにはしどろもどろになった福本弁護士。荻窪栄光教会を「荻窪エイキョウコウカイ(イントネーションは影響後悔?)」と読むなど尋問原稿の読み間違いを連発、宮村氏の“攻撃的”回答に窮し額には冷や汗も見えた。挙げ句の果てには、最初の方で一度した質問を終盤にまた繰り返すなど尋問は迷走、宮村氏の予期せぬ反撃に予定していた尋問時間を大幅に削る形で、尋問を終えた。
ぐったりと椅子に座り込む福本弁護士、闘いに負けた敗残者の姿だった。
エイト君の記事より、エイト君が主観的にあらわした言葉を拾ってみると;
- 恫喝的威圧尋問
- 冷や汗を掻きタジタジになる
- 本筋と直接関係のないことばかりを訊く
- 宮村氏へダメージを与えようと目論んだ
- 宮村氏の反撃に轟沈した格好
- 威圧的な尋問をして得意気になっていた福本弁護士がタジタジになる
- 焦る福本弁護士
- 相手の答えを最後まで聞きもせず逃げるという始末
- 自分のペースには持ち込めず、しまいにはしどろもどろ
- 宮村氏の“攻撃的”回答に窮し額には冷や汗
- 一度した質問を終盤にまた繰り返すなど尋問は迷走
- 宮村氏の予期せぬ反撃
- 尋問時間を大幅に削る形で、尋問を終えた
- ぐったりと椅子に座り込む福本弁護士、闘いに負けた敗残者の姿
まるで、原告弁護士は、威圧的な尋問を行ったが、宮村峻氏の力強い答弁により、敗れてしまった・・・という感じの傍聴記である。
私は、原告弁護士に対し、二度、「あれ?」って思ったことがある。一つは、ひとつのトピックが終わり、次のトピックに移るとき、間が15秒か20秒くらい開いた時だ。しかし、その後の尋問は、すらすらと行っていたので、それまでの、経緯から、作戦を立てていたものと判断した。
二つ目は、前半で行った尋問を後半で再度行った時である。エイト君はこれを根拠とし、"迷走" と表現するが、後々重要になることは、2回、言質(げんち)を取っておいてもいいのではないだろうか?単純に、忘れていて、再度行ったということもあるかも知れないが、もし原告代理人が、意図的にこの尋問を、2回行ったということもある。
エイト君のコメントを支持する、具体的な事件があれば、説得力も増すのだが、そのような記述はあまりない。あるとすれば、福本弁護士の「額の汗」を見たぐらいだろうか?会場は、温度高めに設定してあり、傍聴席では、多くの人が、団扇とか扇子を使っていた。そんな中でも尋問で、福本弁護士のように動き回り、体全体を使い、大きな声で尋問すれば、体温が高くなるのは当然だろう。
では、「支援する会」はどうか?
「支援する会」の、宮村氏や被告弁護士に対する主観的コメント
宮村は原告代理人弁護士の質問に対し、小馬鹿にしたような態度と口調で「ちゃんと証拠をそろえて尋問して下さいよ〜」「さっき(福本弁護士が)寝てるから分からないんですよ〜」「ヘタな誘導尋問はやめて下さいよ〜」などと不規則発言を連発。
宮村の横柄で誠実でない答弁に、宮村代理人の山口広弁護士と木村壮弁護士は「まずいな」という顔で、山口が2回、木村が1回、「抑えて抑えて」といったゼスチャー(野球の捕手がピッチャーに低め低めと手で合図するときと同じ)をしていたのがたいへん印象的でした。しかし、せっかくの代理人弁護士の合図に宮村は全く気づかず、そのまま。
宮村が横柄な発言をするたびに、山口広弁護士はすぐに裁判長の反応を見ていたのがなんとも面白かった(山口広弁護士はさすがわかっている)。
しまいには裁判長から「そのまま調書に取りますよ!」と厳しい口調で指摘されていました。
宮村の答弁が裁判官の心証を悪くしているのは一目瞭然でしたが、一番印象に残ったのは「証拠を示せ」の4連発でした。
まるで、刑事の取り調べに被疑者が「証拠を示せ」と、つっかかっているみたいでした。
裁判の証人尋問の鉄則は、質問されたことのみに簡潔に答えること。質問につっかかるのは、決定的に良くないというのは、裁判では常識。宮村代理人山口&木村弁護士は、こうした初歩的な指導さえ被告宮村にしていなかった様子。まあ、被告宮村としては、統一教会員を監禁説得しているときの“のり”がついつい出てしまったのでしょう。
主観的表現を、書き出してみると:
- 木馬鹿にしたような態度と口調
- 宮村の横柄で誠実でない答弁に、宮村代理人の山口広弁護士と木村壮弁護士は「まずいな」という顔
- 裁判長から「そのまま調書に取りますよ!」と厳しい口調
- 裁判官の心証を悪くしているのは一目瞭然
- まるで、刑事の取り調べに被疑者が「証拠を示せ」と、つっかかっているみたい
- こうした初歩的な指導さえ被告宮村にしていなかった様子
- 被告宮村としては、統一教会員を監禁説得しているときの“のり”がついつい出てしまったのでしょう
ひとつだけ違和感を感じたところがある。「支援する会」では、「裁判長から『そのまま調書に取りますよ!』と厳しい口調」とあるが、私には、裁判長の口調は、他の裁判長の発言と同じ口調だった。その同じ口調というのは、裁判長の責任として、裁判を開会したり、閉会したり、宣誓の注意事項を語ったり、「「異議あり」に対して、尋問を)続けてください」と指揮したりする時に使う冷静で毅然とした口調である。
「支援する会」では、「山口が2回、木村が1回、『抑えて抑えて』といったゼスチャー(野球の捕手がピッチャーに低め低めと手で合図するときと同じ)をしていたのがたいへん印象的でした」とある。山口広弁護士は立ち上がってのサインで、私も目撃した。(木村弁護士については、立ち上がっていたかどうか、記憶にない。多分、立ち上がっていたと思うが・・・)
そのような事実から、宮村氏の答弁は、被告側弁護士から見ても、尋常ではない答弁だったと推察できる。「被害者の会」では、主観的コメントに至る "事件" が述べられている。エイト記者の記事には、見られない点である。
★宮村氏の答弁(エイト君のコメント抜きでどうぞ!)
以下、カルト新聞傍聴記からの引用であるが、カルト新聞から見ると、原告福本弁護士をやり込めた宮村氏の答弁である。
原告側とか被告側がどのように解釈するかよりも、裁判長がどのような心証を形成するかが重要である。もし、あなたが、最近この「拉致監禁問題」について知るようになった人なら、裁判官になったつもりで、次の答弁を読んでみてほしい。(エイト君の付け加えた表現は、その場面が意味不明になる場合を除き、削除した。)どちらかの側を支援する方々も、心を澄まして読んでいただきたい。
http://dailycult.blogspot.com.au/2013/06/blog-post_19.html#more
原告代理人:「1994年に全国弁連から排除されましたね?」
宮村氏は否定、全国弁連の全国集会に毎回は出席できていないことを明かした上で
宮村氏:「先生だって統一教会の礼拝に毎回出ているわけではないでしょう」
原告代理人は、伊藤芳朗弁護士の陳述書に活路を見出そうとするが、同様の質問を繰り出す福本弁護士に
宮村氏:「ちゃんと字読んでください」「もうちょっとキチンとした証拠を示してもらえませんか」 「何回も言いました!(主尋問では)寝てたから分からないんでしょう」
監禁場所から逃げてきたと主張する信者について
宮村氏:「監禁されていなかったから逃げたんでしょう」
“拉致監禁・強制改宗”について
宮村氏:「あのねよく聞いてください。統一教会でそういう教育をしているから(信者は)そう思っている」
原告代理人:「監禁されていないのに統一教会の教育でそう思っていると?」
宮村氏:「はい、正解です」「さっきも言いましたがちゃんと証拠を示してください。先生の思い込みと筋書きで(尋問を)やられたら堪らない」「都合のいいところを抜き出して言わないで下さいと何度も言っている、ちゃんと読んでください」
質問に対し、宮村氏が「はい」と答えているのに「答えなし」との場面。
宮村氏:「『はい』と答えました!」
原告代理人:「・・・聞こえませんでした」
宮村氏:「そんなに大きい声を出すからですよ」
宮村氏:「お願いだから下手っ糞な誘導尋問は止めてください」
裁判長:「調書に取りますよ」
原告代理人:「取ってくださいっ!」
原告代理人:「あなた、自分の立場を入れ替えてみて、12年5ヶ月間一切外に出ないと、もしそういう生活を強いられたらどうですか?」
宮村氏:「自分がやってきたことを考えるには、いい機会だと思いますね」
原告代理人:「はぁ、12年5ヶ月間?」
宮村氏:「はい、10年以上の反社会的な行為が、」
原告代理人:「反省するにはいい機会だと?」
宮村氏:「私はそう思います。3食昼寝付きで本も読めるし」
この部分については、エイト君の詳細なメモに感謝します。私も、その場で聞いていましたが、エイト君のメモ取り能力には、恐れ入りました。
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- 意図ある意訳は誤訳である:「やや日刊カルト新聞」を評す
その能力を伝授したいです。
次のタイトルは、「大笑い!カルト新聞」でどうでしょう?
カルト〇〇ネタは合掌してスルーでしょ、
なーんて、
類は友を呼ぶ。
といいますし
偏向ジャーナリズムは良くないですからね。
どうぞ誤解されませんように。
そこから、エイト君の形容句、装飾語を抽出してみると、
「恫喝的威圧」「冷や汗を掻きタジタジ」「宮村氏へダメージを与えようと目論んだ」「轟沈した」「威圧的な」「得意気」「タジタジになる」「焦る」「しまいにはしどろもどろ」「額には冷や汗」「尋問は迷走」「予期せぬ反撃」
ふーっ。
対して、支援する会の傍聴記はどうか。
「木馬鹿にしたような」「横柄で誠実でない」「つっかかっているみたい」
客観的にみれば、エイト君は何か煽っているようですねえ。
宮村氏:「自分がやってきたことを考えるには、いい機会だと思いますね」
原告代理人:「はぁ、12年5ヶ月間?」
宮村氏:「はい、10年以上の反社会的な行為が、」
原告代理人:「反省するにはいい機会だと?」
宮村氏:「私はそう思います。3食昼寝付きで本も読めるし」>
こんなことを宮村は口にしていたんですね。驚きです。
12年5ヶ月の反省…。反社会的行為の反省…。
刑務所かい!
そもそも、一体、徹さんがどんな反社会的行為をしたというのか!
「3食昼寝付きで本も読める」。
あくまでも、「付き」だったんですね。
これは宮村の本音でしょう。「3食付けて昼寝までさせてやったのに…」、「本当なら、もっと苦しめてやっても良かったんだぞ」って。
人を12年5ヶ月もの間、狭い空間に閉じこめておいて、これっぽっちも良心の呵責を感じていない。
というより、むしろ、これは必要な措置だった、という認識。
確信犯ですね。
宮村ゆえに起きた監禁事件であることを改めて知りました。
悪辣報道、偏向報道は基本スルーで良し!
と考えたいですね。
実に理想論でしょうか
日本人はマスコミに洗脳されていると危惧したため統一教会も己の姿を最初からさらすのをやめてしまったんでしょう。基本的には。
教会の野心だったのか、伝道する相手の為だったのか、、、。
だけどそんなに親切にしなくても、噂だけですべてを判断する人と、そうでない人は最初から分けられて来たらそれで正解だったんじゃないかと、冷たい人は考えるのです。
何だか逆説的というか自虐的?。
ナンだそれ?とも思われそうですが。
そうしたら今起きているような大問題には発展しなかったかもしれないですね。しかしそうすると呼ばれる側の裾野は狭くなって、世界にまで広がっていくというのも難しかったのか、
とすると一連の事件は必然の出来事?
考えばかりでごめんなさいだけど、どちらさまも、あんた何がわかってるのってからまないでくださいね。
拉致監禁は人権問題ですから、
そこのところはきちんと考えて欲しいですよね。
コメントありがとうございます。同じシリーズ第二弾を先日アップしました。今は、第三弾を準備中です。