2013年06月17日

第3回 荻窪・松濤 Walk 4名で!

私が拉致監禁問題に関わるようになった重大で決定的な事件は、拉致監禁被害者の後藤徹さんが、12年5ヶ月の監禁から一文無しで追い出され、自力で渋谷までの10キロの道のりを、体力の限界の中、命がけで歩いた記録を読んだ事から始まった。その時から、その10キロの道のりを歩いてみたいと思った。

2013年6月2日(日)、私の日本帰国に際し、第三回 荻窪・松濤ウォークを開催した。朝、6時に成田着で、その日の午後の10キロウォークとなった。今回は、私のブログでは、参加者募集の記事を一度出しただけで、積極的には10キロウォークの参加者の募集はしなかった。2011年の第1回は私一人、2012年の第2回目は、私を含めて3名の参加だった。今回は、4名でのウォークとなった。

参加者の内訳:
女性: 2名、 男性: 2名
東京:1名、埼玉:2名、オーストラリア:1名
元教会員: 2名
初めて歩いた人: 2名
拉致監禁体験者: 2名 
平均年齢: 不明


旅程:
2013年6月2日(日)
1:30pm 荻窪駅前集合
1:40pm 監禁アパート出発、青梅街道を東進
3:05pm 山手通りの交差点を右折し、南に進む
3:15pm 渋谷区の大きなサイン、渋谷区に入る
3:50pm 代々木八幡神宮前に到着。男性軍は石段に座り込む。女性軍は立ったまま休憩。
4:00pm "死の歩道橋" 通過
4:20pm 松濤2丁目交差点着 その後、お茶して解散
(松濤2丁目交差点までの所要2時間40分)


歩き始めると、すぐに交番がある。後藤さんが助けを求めて駆け込んだ交番である。最初は興味深く後藤さんの話を聞いてくれたが、「統一教会からの脱会説得のための監禁」と、説明し始めたとたんに警官の態度が、がらりと変わり、不審者を扱うような態度になり、一文無しの後藤さんを助けもせず、また、後藤さんの主張の事実の有無を確認しようともしなかった。「宝島」2013年7月号では、「『カルト』という予断によって初動捜査が失敗したのなら、市民を守る民主警察の名折れ」と、表現している。

"死の歩道橋"とは私が付けた名前であるが、正確には、「渋谷区富ヶ谷1丁目歩道橋」である。後藤さんにとっては、行く手を阻まれた歩道橋である。現在は、その"歩道橋"は取り壊され、エレベータ付きの歩道橋となっている。

death brigde as of 2008.jpg
2008年当時の歩道橋
写真: http://www.worldtimes.co.jp/special2/ratikankin/100318.html

death bridge goto toru.jpg
現在(2013年6月)の歩道橋
歩道も整備も、完全に終了しており、昨年わずかに残っていた工事の区間もなくなっていた。これにより、後藤さんが命がけで歩いた山手通りの歩道の状態は、完全に様変わりしたようだ。今回の参加者の中に、山手通り沿いのアパートに住んだことのある女性がいて、工事の模様とか、当時の歩道の位置とかを説明してくれた。

本日(2013年6月17日)は、後藤さんの民事裁判で、後藤さんの妹さんと、脱会説得者の宮村峻氏の尋問である。尋問は、これまで4回開催されたが、きょうの尋問が最後の尋問である。今後の裁判の予定は、きょうの尋問の最後に、裁判長より発表があるものと思うが、最終の書面の提出、そして判決となるものと思う。早ければ、今年中、遅ければ、来年の判決だろう。そろそろ、裁判所に向かうので、このあたりで。

参考URL:
★拉致監禁の連鎖:後藤徹さんの証言
http://www.worldtimes.co.jp/special2/ratikankin/main.html


--- PR From 管理人 ---
「来年は歩いてみたい」と、思ったらクリックお願い。
「ちょっと、ハードルが高そう」と、思ってもクリックお願い。

↓ ↓ ↓ 」
にほんブログ村 哲学・思想ブログ 統一教会へ
にほんブログ村

###


posted by 管理人:Yoshi at 07:51| Comment(3) | TrackBack(0) | 荻窪・松濤 Walk | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
日本に住んでいたら一緒に歩きたいです。
Posted by くろねこ at 2013年06月17日 11:08
くろねこさん、

いつか、是非、ご一緒に。
Posted by Yoshi at 2013年06月18日 18:07
<二つの裁判の傍聴も終わり、今回の3週間の日本帰国の主な目的を終え、そして、実家の田植えの手伝いも終わり、しばし、ほっとしている>

お疲れ様でした〜。
Yoshiさんの献身的な行動に、心から感服いたしております。

ウォーク、傍聴、田植えの疲れが今後の生活に残りませんよう、お祈りいたします。

裁判勝訴の暁には、後藤さんを囲んで、みんなでパーっと行きましょう!!
Posted by みんな at 2013年06月19日 17:45
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。