2013年05月20日

被告尋問 - 傍聴記を書かないエイト君

後藤徹氏が家族等5名を訴えた民事裁判で、2013年3月から、原告、証人、被告に対する尋問が行われている。以下のスケジュールで行われており、後藤裁判の最終段階である。現時点では、あと二つを残すのみとなっている。
1. 2013年3月11日 原告後藤氏尋問
2. 2013年4月8日 原告側証人1名、被告側証人1名 証人尋問
3. 2013年5月14日 被告後藤氏兄尋問
4. 2013年6月3日 被告後藤氏兄嫁、被告松永牧師尋問
5. 2013年6月17日 被告後藤氏妹、被告宮村峻尋問
やや日刊カルト新聞」は、3月、4月の尋問においては、二日以内に、エイト君による傍聴記を掲載してきた。しかし、少々異変が起きている。今回の、5月14日の被告尋問(原告の徹氏の兄に対する尋問)について、一週間近く経過するが、まだ記事にしていない。

このブログでは、これまで(3月11日原告尋問4月8日証人尋問)、なるべく公平になるように、私(このブログ)とは完全に主張の異なるエイト君の傍聴記も紹介してきたが、残念ながら、現時点では、エイト君が記事を書いていないため、紹介することができない。

エイト君抜きの、非常にさびしい裁判傍聴資料であるが、最後まで読んで頂きたい。

現時点で、5月14日尋問の傍聴記を掲載しているのは、「統一教会公式サイト」と「拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会ブログ」である。その両者の記事から、主だったことを箇条書き(管理人による編集含)にしてみた。より具体的な尋問内容までは含めていないので、それぞれのサイトで各自確認して欲しい。


被告(徹氏の兄)に対する主尋問(自分サイドの弁護人からの尋問)について:
(UC): http://www.ucjp.org/?p=15235
(支援): http://antihogosettoku.blog111.fc2.com/blog-entry-175.html
(UC)は、「統一教会公式サイト」、(支援)は「後藤徹氏の裁判を支援する会」を指す
★棒読みするかのように回答しながら、原告の後藤氏に対する「拉致監禁」の事実をことごとく否認する供述に終始(UC)

★想定問答が書かれたと思しきペーパーを見ながら、被告代理人が質問をすると、それを頭に叩き込んだかの如く、後藤兄はスラスラ、淡々と答えていく。朗読劇を鑑賞しているみたい(支援)



被告(徹氏の兄)に対する反対尋問(相手サイドの弁護人からの尋問)について:
★スラスラ答弁が一変、被告(徹氏の兄)は、終始覇気がなくぼそぼそ声。被告代理人の山口広弁護士が証言台に近づき、マイクの位置を直したほど(支援)

★原告代理人弁護士からの質問に対し、被告が答えに窮する場面がたびたび(UC)

★裁判長の表情も、主尋問と反対尋問とでは変わりました。主尋問ではずっと穏やか顔。ところが、反対尋問になると、身を乗り出し、目を大きく見開き、被告兄が真実を語っているかどうか観察している風(支援)

★反対尋問の後半、原告代理人弁護士の追求に被告代理人弁護士らが「誤導です!」などと異議を申し立てる場面が度々ありましたが、裁判長はその度、「続けて下さい!」と尋問の続行を命じました。また、異議を述べた被告代理人弁護士に対して原告代理人弁護士が「事実を捻じ曲げるな!」と一喝すると、別の被告代理人弁護士が異議を述べる場面もありましたが、裁判長は受け付けませんでした。(UC)

★被告代理人たちは、被告(徹氏の兄)に助け船を出すが如く、「(今の尋問は)誤導です!」と異議申し立て、福本弁護士が「誤導ではない」と反論すると、裁判長はそれを認めて、「続けてください」。異議申し立てが認められたことは一度もなく、「続けてください」が5連発!(支援)

★被告(徹氏の兄)が質問にまともに答えることができず、沈黙すると、福本弁護士は大声で、「回答なし!」 調書に反映されない可能性があるため、調書への欠落を防ぐため。「回答なし」の声があると、これまた被告代理人たちは憮然としていました。(支援)

★最後に、「(原告の)後藤徹氏が12年5か月もマンションから出られなかったのは原告の意志だと言うのか?」との質問に、被告(徹氏の兄)は答えに窮しながら「…原告の意志です」と述べました。(UC)

★福本弁護士の最後の言葉。「12年5ヶ月間にわたって、一度も太陽にあたることなく、病気になっても病院にかかることなく、無為な日々を過ごす。これが家族の話し合いと言えるのか」(支援)

★裁判が終わって、原告後藤氏に感想を聞きました。「監禁中に兄は、『統一教会は法廷でさえ平気で嘘をつく。身の毛がよだつほどだ。自分は絶対に嘘はつかない!』と豪語していました。それなのに、私の目の前で、嘘をつき続ける。ものすごく、胸くそが悪くなりました」(支援)

過去、2回にわたって、エイト君は、尋問直後(1〜2日以内)に、傍聴記を「カルト新聞」に掲載してきた。今回は、1週間ほど経過するが、まだ記事がない。非常に寂しい。

1週間経っても、記事がないということは、「カルト新聞やエイト君にとっては、すぐに記事を書かなければならないほど、その尋問内容は、報道する価値がなかった。」ということだろう。都合の悪い事を書かないのは、「カルト新聞」が常に使う常套手段であり、別に今に始まって事ではないけれど・・・

尋問から1週間経ってからの傍聴記には、報道価値はないだろうが、それでも、「やや週刊」でも「やや月刊」でもいいので、エイト君の傍聴記を読みたい。


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posted by 管理人:Yoshi at 20:16| Comment(1) | TrackBack(0) | 後藤徹氏 民事裁判 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私もエイト君の傍聴記を読みたいです。

Posted by koyomi at 2013年05月21日 00:29
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