2012年12月26日

カープ・メンバー実家に帰省後、音信途絶える - 改宗目的の監禁の疑い

カープ* (CARP = 原理研究会)のメンバーが、拉致監禁された疑いがあるとの情報が入ってきました。その情報によると、次の通りです。

22歳 M.F.君は、今月(2012年12月)実家を訪問後、音信不通になり、携帯電話も繋がらない状態になった。M.F.君の両親は、彼がカープのメンバーであることを知っており、彼がその信仰を持つことに反対していたという。M.F.君は、彼の通う大学の近くのカープ・センターに居住していた。

カープ本部に問い合わせてみたところ、カープは、M.F.君の行方が分からなくなった事に関し、改宗目的の拉致監禁と認識し、警察に連絡し、調査を進めているとの事です。

新しい情報が入り次第、アップいたします。

*カープ(原理研究会):室生忠編著「大学の宗教迫害」Page 3 より
カープ = CARP(Collegiate Association for the Research of Principles) = 全国大学連合原理研究会、統一教会系の学生サークル組織


現在、このブログで進行中ですが、、「国境なき人権」のフォートレ代表は、欧州国連本部でのスピーチで「可視化」の重要性について語っています。拉致監禁事件に関しては、情報を開示するというのが私のスタンスです。

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posted by 管理人:Yoshi at 20:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 拉致監禁情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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