2011年03月12日

(米)元国務次官補が拉致監禁について語る

アメリカ世界平和女性連合(=WFWP 統一教会の関連団体)が2011年3月9日(火)にプレス・リリースを発表し、3月15日(火)に、メリーランド州ボウウィーの人権擁護大会で、元国務次官補である、エレン・サウアーブレイ女史が拉致監禁問題でスピーチを行い、また、3月22日(火)には、首都ワシントンDC(ホワイトハウス正面の公園)にて、「日本の宗教的拉致監禁」反対の抗議行動を行うことを明らかにした。

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この部分、3月15日夜:追加
アメリカ統一教会本部のウェブサイトによれば、上記二つの抗議行動は中止になりました。
「日本における宗教的拉致監禁問題は引き続き継続して存在しているけれども、現時点において、日本の地震の被害の救援活動に焦点を当てたいと思います。」との、WFWP会長のセレ女史のコメントでした。
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記事タイトル(原文):Bush Administration Official to Speak at Press Event in Bowie
タイトル日本語:(米)元国務次官補が拉致監禁について語る
出典URL:http://www.enr-corp.com/press_fs.asp?id=289435
記事の日付:2010年3月9日
日本語訳: Yoshi


以下そのプレス・リリースである。
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Wednesday, March 09, 2011
Bush Administration Official to Speak at Press Event in Bowie
Former Ambassador Ellen Sauerbrey to Speak at Program to Protest Religious Freedom Abuses in Japan

2011年3月9日
ブッシュ政権政府関係者、ボウィーでの記者会見で語る
元大使エレン・サウアーブレイ女史、日本での宗教の自由虐待に反対する大会で語る

Washington, DC – Former Assistant Secretary of State Ellen Sauerbrey is expected to speak at a press conference called by the Women’s Federation for World Peace (WFWP) at 10:30 a.m. Tuesday, March 15, 2011 at the Bowie Public Library (15210 Annapolis Road, Bowie Maryland) to call attention to religious kidnapping and forced de-conversion of Unificationists in Japan. The event was called by Angelika Selle, President of the WFWP and a longtime resident of Bowie. Speakers will include Mrs. Diane Abendroth of Bowie, who endured religious kidnapping in the United States, and Mrs. Nanae Goto of Washington, D.C,. who was kidnapped and beaten during a two-year confinement in Japan. Mr. Luke Higuchi, the president of Survivors Against Forced Exit (SAFE), will speak along with Minister Jane Wells of Lorton, Virginia, co-pastor of Amazing Love Ministries. Japanese women who suffered kidnapping will attend dressed in traditional Japanese kimonos.

ワシントンDC – 元国務次官補のエレン・サウアーブレイ女史が、2011年3月15日(火)午前10時半、ボウウィー公立図書館にて、世界平和女性連合(WFWP)主催の記者会見で、日本の統一教会員に対する宗教的拉致監禁・強制改宗に対する啓蒙活動のため、記者会見する予定である。その大会は、WFWPの会長であり、ボウウィー市民でもある、アンジェリカ・セレ女史により呼びかけられた。スピーカーは、アメリカにおいて拉致監禁を体験したボウウィー市民でもあるダイアン・アベンドロウスさん、日本で2年間間もの間拉致監禁され暴力もふるわれたナナエ・ゴトウさんも含まれている。強制改宗被害者の会(SAFE)会長であるルーク・ヒグチ氏も、バージニア、ロートンのAmazing Love Ministries教会のジェイン・ウェルズ牧師と共に会見する。拉致監禁を体験した日本女性達は、日本の伝統的きものを着て出席する。

Mrs. Selle says that the majority of kidnapping victims in Japan are women, which is the reason for holding the demonstration during Women’s History month. She also states that “thousands of Unification Church members, Jehovah's Witnesses, and other believers have suffered forced conversions in Japan during the last four decades. In many cases, women have been targeted for kidnapping, confinement and brutal treatment, not only to break their faith, but to force them to renounce their marriages to members of ethnic groups or nationalities considered undesirable by their relatives. Yet, the Japanese government has failed in its responsibility to punish the perpetrators.”

セレ女史は、日本における大半の被害者は女性であり、それ故、”女性の歴史月間”で取り上げる理由であり、何千名という統一教会員、エホバの証人そして他の教会の信者が過去40年の間に強制改宗の犠牲となってきたと述べている。多くのケースで、女性達が拉致監禁の標的にされ、監禁され、ひどい扱いを受け、信仰を破壊するだけでなく、同じグループのメンバーとの結婚や、親族により好ましくないと思われる国の人との結婚を破棄させている。にも関わらず、日本政府は、犯罪人を罰する責任を果たしていない。

“In religious kidnapping, women and men are forcibly abducted and confined against their will for weeks, months or years, and subjected to nonstop, sometimes violent harassment in an attempt to de-convert them from their freely chosen faith,” Mrs. Selle has written in a letter of invitation to concerned women.

セレ女史は、感心のある女性たちへの招待の手紙の中で、「宗教的拉致において、女性も男性も、力ずくで誘拐され、彼らの意志に反して、何週間も、何ヶ月も、何年も監禁され、自由意志で選んだ信仰から改宗させるため、継続して、時には暴力的扱いを受けている」と書いている。

She also has called for a protest rally on the morning of March 22, 2011 across from the White House under the banner of “Stop Religious Kidnapping In Japan.” The keynote speaker at the rally at 11 a.m., March 22nd in Lafayette Park will be the Reverend In Jin Moon, National Pastor of Lovin’ Life Ministries and CEO of Manhattan Center Studios. The rally will call attention to the neglected human rights of some 4,300 women and men who have been subjected to religious kidnapping as well as mental and physical torture in Japan.

セレ女史は、「日本の宗教的拉致をやめさせよう」の旗印のもと、ホワイトハウス正面で、2011年3月22日の朝、抗議行動を呼びかけている。ラファイエット広場で午前11時のその大会での、基調演説は、マンハッタン センター スタジオのCEOでありLovin’ Life Ministriesのインジン・ムーン牧師である。その大会は、日本で宗教的な理由で拉致され、精神的肉体的な拷問を受けてきた4300名の蹂躙された女性と男性の人権について明らかにするものである。
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ここから、訳者によるコメント・追加等;

ここで出てくるアンジェリカ・セレ女史は、昨年(2010年)ニューヨーク総領事館前の大会でスピーチした女性である。次のページ内の、ビデオリンクの5:22あたりから話し出すのが、セレ女史である。
http://humanrightslink.seesaa.net/article/170964510.html

3月22日は、アメリカの首都、ワシントンDCにて、3月22日に抗議行動が予定されている。開催される場所は、ホワイトハウスの真正面の広場だ。くしくも、後藤さん民事裁判の、第一回口頭弁論の日と同じである。
http://maps.google.com.au/maps/place?hl=en&xhr=t&cp=64&um=1&ie=UTF-8&q=lafayette+square+pennsylvania+avenue+northwest+washington+d.c.+dc&fb=1&gl=au&hq=lafayette+square+pennsylvania+avenue+northwest+washington+d.c.+dc&hnear=lafayette+square+pennsylvania+avenue+northwest+washington+d.c.+dc&cid=9614989871022869014


アメリカ統一教会のウェブサイトでは、上記プレス・リリースをもとに、ダグラス・バートン氏が、記事を書いている。その記事の中に、プレス・リリースに含まれていない情報もあるので、これは後日、掲載することにする。
http://www.familyfed.org/news/index.php?id=228&page=1&apage=1


元国務次官補エレン・サウアーブレイ女史:
http://en.wikipedia.org/wiki/Ellen_Sauerbrey
ブッシュ政権時、2006年1月〜2008年1月まで、人口、難民、移民担当の国務次官補。

xxx


posted by 管理人:Yoshi at 21:46| Comment(2) | TrackBack(0) | 抗議行動/デモ/会見 USA | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Yoshiさんありがとう!
日本では後藤さんの民事裁判初公判予定日ですね。
時差はありますが、アメリカでは首都ワシントンに
集結、’事実’を訴えます。
Posted by 秀 at 2011年03月13日 11:12
東日本大震災のあまりにも大きな被害に言葉が出ません。たくさんの犠牲になられたご家族の皆様に、心よりお悔やみ申し上げます。一日も早い復興を祈ります。

アメリカの記者会見、抗議行動は中止になったようです。
Posted by Yoshi at 2011年03月15日 20:56
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