2010年11月30日

島根で拉致監禁か?

現在、関西拉致監禁被害者の会の、11月26日付けの記事で、アップされていますが、島根のAYさん(or YA)の行方不明情報が掲載されています。今朝、アメリカの活動家の方より、ICRF会長ダン・フェファーマン氏が、関係者に送った英文の手紙を、転送して頂きました。その手紙には、より詳しい情報があり、関西拉致監禁被害者の会の記事とも、矛盾するところがないため、信憑性が高く、掲載することにいたしました。関係者の方で、本記事に間違いがあるようでしたら、申し訳ありませんが、ご連絡頂ければ幸いです。

事実確認のため、島根の統一教会と、東京の統一教会本部に確認の連絡を入れています。

以下、ダン・フェファーマン氏が、関係者に送った手紙です。
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Dear Friends, 友へ、

This is to alert you to another new victim of abduction and attempted forced conversion in Japan.
日本における新たな拉致監禁被、強制改宗の疑いについて連絡します。


Name: Ms. A.Y. 女性 AYさん
Age: 30  30歳
Affiliation: Matsue Unification Church, Shimane Prefecture 所属:島根県 松江統一教会 
Date of disappearance: Nov. 21, 2010 行方不明 2010年11月21日

Details are still sketchy but we are informed that Ms. A.Y. feared for her safety to the extent that she had previously filed a letter with her church requesting "rescue in case of disappearance."

詳細は、まだ不明ですが。AYさんが、以前に身の安全について危険を感じ、行方不明になった場合の救助を教会に文書で提出していたとの事です。

However, as your know, Japanese police usually treat such disappearances as mere "family matters" and refuse to intervene. In this case church officials formally requested police assistance on November 24. Even after being shown her letter requesting rescue, the police refused to come to her aid, saying only that "we have confirmed her safety."

しかしながら、皆さん知っての通り、日本の警察は、たいがいそのような失踪は単なる家族の問題として扱い、深入りをしません。今回のケースでは、11月24日に、教会は公式に警察に救助を要請しました。その本人の救助要請の手紙を見せられた後でも、警察は彼女の救出を拒否し、ただ、「彼女の安全を確認した」と言っています。

Obviously such an attitude completely disregards international human rights standards and Japan's own laws, which guarantee the right of adults to choose their own religion.

当然の事ながら、そのような態度は、完全に国際的人権の基準と日本自身の法律を無視しています。国際基準も、日本の法律も、成人した大人が宗教を選ぶ権利を保障しています。

Ms. A.Y. and her fiance received the UC's blessing on October 10 of this year, and it is probable that her abduction was in reaction against this. Her fiance is now en route to Matsue City in order to demand that the police search for her. We have contacted various official agencies and NGOs to ask for their urgent help in getting the police to act responsibly this time.

AYさんと、彼女の婚約者は、さる10月10日の統一教会の祝福結婚式に参加しました。多分、今回の彼女の拉致は、これに対する反応かと思われます。彼女の婚約者は現在、警察に対し、彼女を捜索するよう要求するため、松江市に向かっているところです。私たちは、警察が今回は責任をもって対応するよう、公的機関と民間団体に対し、緊急な援助の要請を行いました。

For your part, please keep Ms. A.Y. in your prayers during this holiday season. The first few days of a person's abduction and confinement can be truly terrifying, and then demoralizing. Prayer is a powerful agent for hope and spiritual support.

この休暇の期間中、AYさんをあなたの祈りに加えて下さい。拉致監禁の最初の数日間は本当に恐ろしい体験であり、その後は、混沌状態となります。祈りは、希望と霊的援助のための強力な武器です。

(訳者註:"この休暇の期間中"というのは、12月から新年にかけての、ホリデーシーズンを指します。)


Very truly yours 敬具

Dan Fefferman
President, International Coalition for Religious Freedom
www.religiousfreedom.com
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posted by 管理人:Yoshi at 21:45| Comment(2) | TrackBack(0) | 拉致監禁情報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
Holiday Season レターが出されたタイミングからサンクスギブンじゃないかな。
Posted by 秀 at 2010年12月01日 11:18
そうですよね。クリスマスにはちょっと早いかなって思いました。たった今、別の記事を、書きました。すでに、この事件に関する英語の記事が、いっぱい出てますね。アメリカの活動家の真剣さが伝わってきます。
Posted by Yoshi at 2010年12月01日 11:49
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