- 拉致監禁キャンペーン論
- 悪の選択論 (保護説得論)
- 監禁虚構説
- 愛情作戦
- 検察審査会 議決書 依存
時間切れで、記事にできなかったものもある。
- 責任転嫁
宮村峻氏と、松永牧師は、「自分達には、何も決定権はない。家族が自分で決めてやってことだ」 と言い、家族は、「徹は引きこもった」 とか、 「氏族メシヤの責任を果たすために居座った」 とか主張。
では、これらの戦術とか、作戦は、控訴審では使えるのか?
「監禁虚構説」 は、被告らにとっては、堅く守らなければならず、決して変更することのできない点である。しかし、「監禁虚構説」 には、最大の弱点がある。
現時点では、被告がどんな主張をもって、控訴してきたのかは不明である。裁判傍聴記が出始め、そして、控訴審での書類も、今後、裁判ブログでアップされると思うので、遅くなる前に、この記事を、書いておきたいと思う。堅い内容ではないので、コーヒーでも飲みながら、リラックスして読んでいただければ、うれしい。
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