2013年02月12日

人権の核心は自由

昨年(2012年)の後半、拉致監禁問題に関して、ヨーロッパを拠点とする二人の人権活動家の活動を、多く取り扱ってきた。一人は、アーロン・ローズ博士であり、もう一人は、「国境なき人権」のウィリアム・フォートレ代表である。

私のブログでは、これら二人のスピーチを日本語で紹介することに、時間を費やしてきたが、今回から、数回に分けて、私が、この二人から学んだことを、書きたいと思う。

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posted by 管理人:Yoshi at 09:17| Comment(1) | TrackBack(0) | 人権とか、自由とかについて | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする