2012年09月27日

統一教会文教祖の死去:有田芳生氏のコメント

さまざまな人々が文氏の死去(2012年9月3日死去)に際し、コメントを発表している。前回の記事で取り上げた宗教学者のアイリーン・バーカー教授は、「ひとつの時代の終わり」と表現した。

では、他の人々は、文鮮明氏の死をどのようにとらえているのか?このブログで扱う拉致監禁・人権侵害には直接には関係ないかもしれないが、文氏の死去に関しコメントを発表している人々には、拉致監禁を積極的に推進している人々が多い。彼らのコメント、なるべく多くを、私のブログでひとつのカテゴリーでまとめて、記録としてとっておきたい。

今回は、現参議院議員の有田芳生氏のコメントである。

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posted by 管理人:Yoshi at 00:31| Comment(4) | TrackBack(0) | 統一教会:教祖の死と今後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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