その記事を補足することのできる驚くべき新たな証言が出てきたので、急遽、「紀藤正樹弁護士の仮面を剥ぐ 2」をアップしたい。その記事「紀藤正樹弁護士の仮面を剥ぐ」では、3つの例を出して、次の通り、紀藤正樹弁護士の素顔を明らかにした。
1. 彼の目的のためなら、真実の発見をゆるがせ(なおざり)にし、
2. そのためには、平気で事実を隠し、そして
3. 拉致監禁ビジネスの恩恵を受けている。
さて、今回の新たな証言というのは、後藤徹氏(12年5ヶ月もの間、強制改宗目的で拉致監禁された被害者)が訴えた民事裁判で、原告側からの陳述書として出されたもので、「拉致監禁被害者後藤徹氏の裁判を支援する会」のブログにアップされた。
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