2012年04月24日

弁護士の手紙を配達した男

本日の記事は「拉致監禁に誘う手紙」の第三弾である。英語版は数日前に発表してたが、今回のものは、その日本語版である。

同じカテゴリーのこれまでの記事
渡辺博弁護士の拉致監禁を勧誘する手紙
由香里の証言:弁護士の手紙から拉致監禁へ!

同じカテゴリー内のこれまでの二つの記事で、渡辺博弁護士は、統一教会員の親に手紙を送りつけることにより、ディプログラミングに積極的に関わってきたことを明らかにした。誇張と真実でない手紙の内容は、両親の不安と心配を煽(あお)り、例外なく、弁護士に相談するよう要請している。もし、弁護士が相談を受けたなら、脱会説得者(キリスト教教会牧師)が紹介され、統一教会員子息の拉致が計画され、実行されることになる。

弁護士の手紙の1通は、2011年4月下旬、自らを“反カルト活動家“と名乗る男により、Kenの両親に手渡しで配達された。彼の名前は、「エイト」である。ICSAの国際会議に参加するときには、「Eito SUZUKI」という名前を使っている。今日の記事は、その「エイト」についてである。

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2012年04月16日

ちっぽけな少女の話 (続) - 片手落ちの高山正治牧師と紀藤正樹弁護士のブログ記事

ちっぽけな少女の話を、私のブログで最初に取り上げたのが、2012年3月20日の事で、その後、追記を3回書いた。すでに、1ヶ月ほど経過したことになるが、統一教会、反統一教会に関係なく、多くの人に読んで、考えてもらいたい記事だったので、なるべく長く置いておいた。

次のトピックに戻る前に、再度、「ちっぽけな少女の話」関連記事をアップしておきたい。今回の記事は、高山正治牧師と紀藤正樹弁護士に対する批判である。

ここに初めての方は、私のブログで一つ前の記事も参考にして欲しい。

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posted by 管理人:Yoshi at 10:48| Comment(3) | TrackBack(0) | 統一教会問題・二世への虐待など | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする