タイトル日本語:日本の拉致監禁4000人以上
出典URL:http://www.krbusa.com/
記事の日付:2010年10月12日
日本語訳: 韓国語→日本語は機械翻訳+アメリカの友人の手直し+Yoshi編集
アメリカの友人が、ニューヨーク日本総領事館前にて行われた記者会見をレポートして下さいました。2010年10月12日午前10時半より行われ、韓国メディアがメインです。
スピーカー:キリスト教聖職者
Dr. Luonne Abram Rouse メソジスト教会牧師
Rev. Jesse Edwards フィラデルフィア ペンテスタル教会創始者兼牧師
インタビューを受けた被害者:
ミチコ・プレスキー
ミツコ・アントール
ルーク・ヒグチ
参加メディア
KOREAN RADIO BROADCASTING
KTB (K MEDIA) CH17.( Local Radio and TV Station)
KOREAN TIMES (韓国日報)( Daily News Paper)
KOREAN WORLD TIMES ( Weekly News Paper)
NEWSROH (Internet Wire Service)
KOREAN News Network (Local TV Broadcasting)
以下、http://www.krbusa.com/ 韓国語からの機械訳+手直しでの日本語訳
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信仰と宗教の自由が保障された日本で、強制改宗のための人権抑圧と拉致監禁が行われています。一貫して沈黙する日本政府に抗議するデモがありました。 ファンギル記者が伝えます。
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12日午前マンハッタン パークアベニューの日本総領事館の前で人権蹂躙行為に沈黙する日本政府に抗議する人権運動家らのデモが開かれました。
この席には被害当事者で米国在住のミチコ・プレスキーさんとミツコ・アントールさん、ルーク・ヒグチさんをはじめとして、アブラハム ロウズ牧師、エドワーズ牧師、マイケル・ジェンキンス牧師など多数の現職牧師と人権運動家らが参加しました。
韓国人と結婚した日本人妻たちへの、宗教的強制改宗・拉致監禁・暴力など不法な人権蹂躙行為が日本で行なわれている事に対し、介入に消極的な日本政府の覚醒を促す声明文を日本総領事に伝達しました。
ロウズ牧師は「日本で統一教会信者らの強制改宗のための人権蹂躙が続いており、ついに27才の若い女性が拉致、監禁のすえ、自殺する状況に達したとし、日本政府がこのような問題に沈黙するのは、「憲法に明示された宗教自由と人権保護に対する深刻な問題」と憂慮を現わしました。
被害者らも衝撃的な証言が続きました。 二回も拉致、監禁にあったミツコ・アントールさんは当時の状況を回想して(感情に)込み上げて涙声で話しました。 ルーク・ヒグチさんは「家族によって精神病院に入院させられた。」と語りました。被害者らは、記憶したくない過去の痛みもあり、そして、統一教徒と知られてしまう心配を犯して、「(日本)政府が積極的にこの問題を解決することを願う思いでこの場に立った。」と話しました。
被害者らと人権運動家らは去年秋から上下院議員らに会い、日本国内宗教弾圧と人権蹂躙の深刻性を認識させるため、活動を展開してきました。また最近韓国SBS放送局の番組で日本国内統一教弾圧実態を報道して大きい波紋を呼び起こしました。
KRBニュース ファンギル記者
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韓国語での記事の日本語訳終了
今なら、http://www.krbusa.com/のトップニュースで、上記記事アップされており、後藤さん、藤田孝子さんの写真をかかえたアメリカ人牧師を見ることができます。