2010年10月10日

◇SBS番組の結論部分

先日、韓国のSBSで統一教会拉致監禁問題を扱う番組が放映されました。多分、日本語へ完全な訳は、遅からず発表される事を希望します。拉致監禁の反対運動をされているアメリカ在住の方が、その番組の英語のテキストを送って下さいました。その中の、SBSの結論とされる部分がありますので、そこだけ、紹介させて頂きます。本日の記事の元になった英文は、アップいたしません。

どなたが、韓国語から英語に訳されたのか、私には分らないし、その元の英文まで出さない方が適切と判断しました。いずれ、後日、正式な日本語訳で確認して下さい。


SBS特集番組「統一教会拉致監禁事件 – きよみ13年ぶり帰郷」SBSの結論部分
以下、英語からの訳ですが、本日は、訳した日本文のみ掲載致します
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今回の調査を通じて、私たちは、拉致監禁問題が真実に存在することと、そしてその背後で改宗を陰で操る組織の存在があることを証明することができた。さらに、この改宗の報酬として、多額の報酬が渡されているという疑惑をつかんだ。

私たちは、統一教会の拉致監禁問題を、単に家族の問題とか、単に一つの宗教の問題として見るべきではない。そして、カルトと見なされているかもしれない宗教に属している人たちに対し、異なった法律の基準や、異なった倫理的な基準を持つことは、まったく良心的な事ではない。宗教も政府も、神の与えた人権を、誰からも遠ざけることはできない。
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英文からの訳終了。


最初の段落は番組後半でナレーターが語り、後半は番組最後でインタビュアー(インタビューした人)が語ったようです。


posted by 管理人:Yoshi at 20:19| Comment(3) | メディア 韓国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月08日

★日本が韓国に負けた日 The Day when Japan was defeated by Korea.

きょうも、私(ここの管理人 = Yoshi)のコメントです。きょうは、日本語でのコメントに、なんと英文も付いてます。

昨日から、SBSの放映を、何回も見ました。何回見ても、韓国語は分らないが、それでも、時々の日本語、日本語での看板とか、それなりに、今、何が起きているのかくらいは理解できました。きょうの記事は、そのSBSの放映を見ながら、私の感じたことを書きます。


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日本が韓国に負けた日
The day when Japan was defeated by Korea

2010年8月5日に、日本の外国人記者クラブに於いて、統一教会員への拉致監禁事件についての記者会見が行われた。その中で、元ボスニア首相であるムラトビッチ氏が、重大な人権問題を報道しない日本のメディアに対して、「メディアのすべきことは、判断することではなく情報を伝えることだ。」と痛烈に批判した。(記者会見のレポート

A press conference was held at the Foreign Correspondents Club of Japan on 5 Aug 2010. The topic was human rights violations issue in relating to the deprogramming of Unification Church members. Dr Muratovic, Former Prime Minister of Bosnia critisised Japanease media who don’t report the human rights abuses. He said “Media’s responsibility is to report, not to judge.”

10月6日夜、韓国SBSが、1時間の特集番組「統一教会拉致監禁事件 – きよみ13年ぶり帰郷」を放映した。私は、韓国語はわからないが、画面から理解できることもある。韓国で暮らすきよみさん(ご主人は韓国人)の13年ぶりの親子対面を追いながらで、きよみさんの体験した強制改宗・拉致監禁の問題に踏み込んでいくという展開である。きよみさんは、統一教会信者であり、教会の結婚で韓国にわたった。そして日本では拉致監禁を受けた体験者である。

A Korean TV station, SBS broadcasted 1 hour special program, “Kidnapping/Confinement of Unification Church Member – Kiyomi’s homecoming after 13 years” a couple of days ago. Kiyomi is a Japanese unification church member who married a Korean man by the church’s wedding. Kiyomi was kidnapped and confined to an apartment room against her will by her parents in an attempt to break her faith.

SBSは、日本国内で関係者に取材をしている。拉致問題に反対してしているグループからも、拉致監禁をすすめてきた人たちへの取材も試みている。反統一教会側の牧師にもインタビューを行っている。拉致監禁被害者のPTSDによる、アトピー性皮膚炎の写真を見せられると、牧師の様子が急変し、「ここは放送しないで欲しんですよね。」と言って画面から消えた。

SBS interviewed both groups in Japan, and also reported the church’s controversial business technique. SBS interviewed a Christian minister who oppose the unification church. The minister suddenly disappeared from the screen after he was shown a photo of someone with sever skin rash by saying “I want you not to broadcast this part.” It seems the person in the photo suffer PTSD (Posttraumatic Stress Disorder) after the deprogramming process.

日本のメディアがやらなかった事を、韓国のメディアSBSがやってしまった。日本のメディアにとっては大恥である。「メディアのすべきことは、判断することではなく、情報を伝えることだ。」というムラトビッチ氏の言葉を忠実に行ったのは、日本ではなく韓国のメディアだった。

Dr. Muratovic said , “Media’s responsibility is to report, not to judge”. Korean media did it – not Japan’s. It’s extremely shameful for Japanese media. The topic is the human rights issue in Japan, not in Korea.

2010年10月6日、日本のメディアは、情報を伝えるという点において、韓国のメディアに、完全に敗北した。日本のメディアは、それにも、まだ気が付いていないかもしれないが・・・

On 6 Oct 2010, Japanese media was completely defeated by Korean media in a war to report truth. Japanese media even may not have noticed it yet …
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posted by 管理人:Yoshi at 20:41| Comment(0) | ★管理人挨拶/コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月06日

★きょうは管理人が語ります。

管理人の独り言
記事の訳だけしていて、ちょっと退屈してきました。きょうは、すべて私の文章で、私の思っていることを、思いっきり書きます。書き出すと止まらない悪い癖があります。ちょっと、長くなるかもしれません。今夜、韓国のSBS(テレビ)で、「拉致監禁を追う」という特別番組(1時間)が放映されるとの事です。その、テレビ放映がある前に、書いておきたいのです。これから長く、この拉致監禁の人権問題を扱っていく上で、私にとっても、大切だと思うからで、今、感じていること・考えていることを残しておきたいのです。

私は、元統一教会員です
教会の活動を行ったのは、18才から約10年です。1977年から4年間は学生として、その後、4年間は東京で、そして、確か25才の頃、ニューヨークに渡りました。アメリカ滞在中に、「アメリカ滞在のビザのはっきりしない者はアメリカを出るように!」との、指示がありました。私の教会の仕事上のボスは、「アメリカを出てくれたら何をしてくれてもいいから」と、えらく、理解のあることを言ってくれました。そこで、私は、「これからは、統一教会の世話にならず、自分で生きていこう。」と、密かに決意し、完全に教会の仕事は辞めて、一般の仕事を見つけ、新しい人生のためお金を貯め始めました。多分、1988年の始め頃だったと思います。88年の暮れには、長男がニューヨークで生まれました。(奥さんはオーストラリア人です。)

そして、1989年にオーストラリアに移住してきました。落ち着いた先は、豪州大陸ではなくて、その下にある小さな島、タスマニア島(面積は北海道と同じくらい)でした。奥さんの家族がいたからです。統一教会なんてないし、だいたい日本人が同じ都市に数名しかいなくて、教会の世話にならず生きていくと決意した私にとっては、いいトレーニングの場所ともなりました。

1992年、メルボルンに移動し、現在に至っています。別に、統一教会に離教届けを出しているわけではありませんが、教会にも行かず、日曜日の献金もせず、統一教会員がしないといけないであろう信仰生活もしていません。もう、これが20年くらい続いています。メルボルンでは、仕事、趣味、スポーツ等で、たくさんの日本人たちとも交流がありますが、私が若い頃、統一教会にいたということは誰も知らないし、あえて言う理由もありませんでした。

自分の過去を明かすのか、明かさないのか?
今年(2010年)の始め、統一教会の拉致・監禁問題をインターネットを通じて知るようになり、そしてその解決のために、「自分で何かできることはないか」と考えるようになりました。そして、まず、思いついたのがこのブログを始める事でした。一つ、深刻な問題がありました。自分の過去を明かすのか、明かさないのか・・・ということです。ブログで出会うかもしれない人々は、直接に会ったこともない人たちで、そんなに気にしなくてもいいのかもしれません。明かしても、私が特定されることはほぼありません。3日ほど悩み、明かすことを決意し、9月の始め、ブログを始めました。やはり、特にこの拉致・監禁問題を扱うためには、自分の過去の事実にも、忠実であるべきと思ったからです。

今朝の事ですが、私の愛読しているブログ「反カルトからの自由」の管理人でいらっしゃる早川氏の記事を読みました。私のような立場でも「元教会員」と発表することは、私なりに勇気のいることでした。早川氏の場合、尊敬する「心の師」にカミングアウトしないといけないというのは、私のとは比較になりません。早川氏の勇気と行動に敬意を表します。

なぜ、私が、統一教会の拉致・監禁問題を扱うのか?
それは簡単です。人権侵害問題だからです。統一教会を擁護するためではありません。

人権侵害問題はたくさんあるのに、なぜ統一教会の問題を?
これは、私の過去に影響があると思います。統一教会にいた10年間は、別に人に強制されたわけでなく、誰かにだまされたわけでなく、自分の自由意志で決めた10年間です。楽しいこともあったし、勉強になったこともあります。だいたい、もし、その10年がなかったら、私が、今、海外にいるなんて事は不可能な事です。多くの場合、いわゆる人権活動家は、身近な事件を教訓に、運動に参加します。(私の事を、人権活動家と呼ぶには、あまりにも、まだ未熟ですけど・・・)

ある弁護士の見解
先日、記事を訳している時、ある弁護士が、「統一教会が拉致監禁を持ち出したのは、教会に対する霊感商法の調査の矛先を、拉致監禁へと変えさせるためだ。」と発言していました。

私は、統一教会の動機は知りません。しかし、私が、この拉致監禁を知ったのは、日本の統一教会のウェブサイトです。統一教会がこの拉致監禁問題を真剣に取り上げ始めたからです。統一教会は、もっともっと、拉致監禁情報をオープンにすべきです。自らの教会のメンバーが、過去40年間に4000名以上も、不法に人権侵害を受けてきたのに、最近まで、ほとんど何もしてこなかったというのは驚くべきことです。

普通、弁護士さんというのは、人権には敏感なのではないでしょうか?霊感商法を訴えたいなら、どんどんやればいい事です。そして、拉致・監禁の人権問題も、しっかりとやって頂きたい。発言からすると、拉致監禁の事実は認めていらっしゃるようですし、人権問題を切り離して考えればいいことです。もし、できないようなら、きっと何かの深い事情がおありなのでしょうか?

他にも、国会議員をされてる方の、興味深い発言がありますが、それに対するコメントは、次の機会にしたいと思います。

拉致・監禁問題の解決する日まで
最終的には、脱会した人、もとの教会に戻った人に関わらず、被害を受けた人たちの心の傷が癒される時まで続くと思います。つい、1ヶ月ほど前までは、何かしたくても、何をしてよいか分らなかった頃は、まるで、観客席から、声援を送ってたような感じです。今は、フィールドまで出てきて、何でもいいからできることを始めた状態です。

人権活動について
最近は、人権活動のためのウェブサイトもよく見ます。最近、印象を受けた内容で、「人権活動に対する心得」と、いうのを英語サイトで見つけました。

1 現実的であれ
すぐに結果がでるだろうという期待を持つな。徐々に起きる変革の本当のチャンスを逃すかもしれないよ。

2 あなたの運動に反対する人を憎むな
あなたの逆の立場にいる人たちとコミュニケーションできなければ、他の一般の人々をあなたの側に連れてくることはできない。(私の考えでは、反対する人と激しく討論するのはコミュニケーションの一つだと思います。)

3 希望を失うな
活動の最中においては、失望することも多いが、普通、時間がかかるものだ。アメリカでは女性の参政権は1700年代に運動が始まったが、実現したのは1920年だ。

最後に
今夜、韓国SBSで、「拉致監禁を追う」という特別番組が放映されます。まだ、私としては、どんな編集方針なんだろうかと、少し疑っている面もあります。拉致監禁の人権侵害にスポットをあてた番組なら、大きなインパクトがあるのは必至だと思います。そのような内容であって欲しいと切に希望致します。

いずれにしても、まだまだ、先は長いと思います。私は、私のできることを、一つづつ、やっていきたいと思います。長い文章、ここまで読んでくださった皆様に感謝いたします。


posted by 管理人:Yoshi at 22:16| Comment(2) | ★管理人挨拶/コメント | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月05日

◆Goto,ムラトビッチ,ローズ '宗教の自由' か "家族問題"か (日本外国人記者クラブ)

記事タイトル:Goto, Muratovic & Rhodes, "Religious Freedom or Family Dispute?"
タイトル日本語:ゴトー, ムラトビッチ,ローズ '宗教の自由' or "家族問題" について語る
出典URL:http://www.fccj.or.jp/node/5885
記事の日付:2010年8月5日以前(8月5日に行われた記者会見の予告)
日本語訳: Yoshi

この記事は、日本外国人記者クラブのウェブサイトに英語で出ているものです。この記事は、記者会見の予告みたいなもので、会見の詳細については触れていません。この記者会見の模様は、宗教ジャーナリスト室生忠氏により「財界にっぽん」10月号に特別レポートとして掲載されています。なお、そのレポートは米本氏の「火の粉を払え」で読むことができます。

この外国人記者クラブでのウェブサイトでは、後藤氏、ムラトビッチ氏(元ボスニア首相)、ローズ氏(元国際ヘルシンキ人権連合事務総長)のかなり大きめの写真がアップされています。「メディアは判断を下す必要はありません。情報を伝えればよいのです」と発言しているムラトビッチ氏が、写真から出てきそうです。


Tranlastion starts. ここから翻訳開始。
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Goto, Muratovic & Rhodes, "Religious Freedom or Family Dispute?"
Time: 2010 Aug 05 15:00 - 16:00

ゴトー、ムラトビッチ、ローズ氏 宗教の自由か家族の問題かについて語る
時間:2010年8月5日 15:00 - 16:00


Summary: 概略

Press Conference
Toru Goto, Head of the Japanese Victims' Association Against Religious Kidnapping and Forced Conversion,
H.E. Dr. Hasan Muratovic, Former Prime Minister of Bosnia,
Aaron Rhodes, Former Executive Director, International Helsinki Federation for Human Rights

記者会見
後藤徹氏:全国拉致監禁・強制改宗被害者の会代表
ハサン・ムラトビッチ氏:元ボスニア首相
アーロン・ローズ氏:元国際ヘルシンキ人権連合事務総長

Language:
The speech and Q & A will be in Japanese with English Interpretation

言語:スピーチ、質疑応答は日本語で行われ、英語の通訳付き

Description:
Religious Freedom or Family Dispute?

内容:宗教の自由か、家族問題か?

Toru Goto, a Unification Church believer, has filed charges against his own family members alleging that they had kidnapped him against his will for 12 years in order to break his faith in the Unification Church. His charges were rejected by the Tokyo Public Prosecutor's Office last year.

統一教会の信者であるToru Goto氏は、彼の統一教会への信仰を棄てさえるため、12年間にわたり拉致監禁されたとして、家族のメンバーを刑事告訴した。彼の提訴は、昨年、東京検察庁により却下された。

Goto, who heads an association of Japanese victims against religious kidnapping and forced conversion, is filing a petition to the Commission for the Inquest of Prosecution, part of the Japanese Judiciary, to reconsider his case. The commission's findings will soon be announced.

全国拉致監禁・強制改宗被害者の会の代表であるGoto氏は、再審議のため、日本の司法制度に従い、検察審査会へ不服申し立てを行っている。その結果はまもなく発表されるだろう。

The Unification Church, has had a controversial history, and is generally known for its large-scale weddings held by its founder, Sun Myung Moon. Followers of the church contend that they are unfairly persecuted, while critics see the church as a religious cult.

問題の多い話題を持った統一教会は、一般的には、文鮮明教祖による大規模な合同結婚式により知られている。教会の信者は、彼らは不当に迫害されていると主張し、反対派は宗教的カルトとみている。
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Tanslation ends. 翻訳終了



この記者会見の模様をまだ、読んでおられない方は、是非、米本氏の「火の粉を払え」 をご覧下さい。

posted by 管理人:Yoshi at 21:23| Comment(0) | メディア 日本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年10月03日

◆日本での強制改宗 - 被害者に拷問(Yahoo News)

記事タイトル:De-conversions in Japan inflict torture on religious victims
タイトル日本語:日本での強制改宗 - 被害者に拷問
出典URL:http://news.yahoo.com/s/usnw/20100916/pl_usnw/DC66360
記事の日付:2010年9月16日 イタリア トリノ発
日本語訳: Yoshi

この記事は、PR Newswire により配信された記事で、Yahoo News(英語版)に掲載されたものです。イタリア トリノでのCESNUR会議後に配信されたもので、記事の内容は、このブログ9月30日付けの、「宗教学者-日本の人権侵害を調査するよう要請される」の記事を短めにまとめたものですが、新しい内容もあります。

新しい内容は、最後の方の"Fefferman shared....."で、始まる段落の部分ですので、今日のブログでは、その部分よりあとを、訳します。前半の部分は、このブログ9月30日付けの記事を参考にして下さい。

Yahoo News(英語版)では、サブタイトルとして、De-conversions in Japan inflict torture on religious victims(日本での強制改宗 - 被害者 拷問を受ける)とあり、この見出しは、Yahoo News 特有なもので、本日の記事では、これをタイトルとしました。



本日の記事の前半は、前回と同じなので訳は省力、最後の部分だけの訳となります。
(訳者註 )の部分は、私のコメントです。
Original Texts, Translation starts here.
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TURIN, Italy, Sept. 16 – イタリア トリノ発 9月16日

De-conversions in Japan inflict torture on religious victims
日本での強制改宗 - 被害者 拷問を受ける

TURIN, Italy, Sept. 16 /PRNewswire-USNewswire/ -- Speaking to the Center for Studies on New Religions (CESNUR), Dan Fefferman, President of the International Coalition for Religious Freedom, urged religious scholars from Europe and North America to conduct independent investigations into the kidnappings and forced de-conversions of Unification Church members in Japan.

CESNUR is the world's premier gathering of scholars dedicated to the study of new religions and religious minorities. Approximately 150 scholars attended the conference, held in Turin, Italy at the University of Turin.

Fefferman reported to CENSUR attendees that 10 to 20 Unification Church members are currently victims of forced de-conversions each year in Japan. Two new victims were abducted against their will during the month of August, and several more church members remain missing.

While so-called "deprogramming" has been eliminated in the United States for nearly 20 years, there exists a well organized movement in Japan to kidnap Unification Church members and hold them against their will for months or even years at a time.

Most Japanese government officials turn a blind eye to the human rights abuses, and police refuse to investigate in part because there are not enough independent voices demanding justice.

"Scholars are not involved in Japan," Fefferman told the CESNUR audience. "One of the reasons they are not involved is that they are taking a professional risk if they defend the Unification Church."

Fefferman shared real life stories of deprogramming survivors who report beatings, threats with knives, humiliation and other psychological abuse, food depravation and rape. Despite the clear abuses of civil liberties, Japanese authorities refuse to intervene, calling religious affiliation a "family matter."

フェファーマン氏は、強制改宗から逃れて来た人たちの、暴行、ナイフによる脅迫、屈辱と他の精神的虐待、食べ物制裁、レイプなど、リアルな体験談を参加者に語ってくれた。市民権への明らかな侵害ににも関わらず、日本の行政機関は、信仰の問題を"家族の問題"とし、立ち入ることを拒否している。

In the United States, American citizens are being encouraged to sign a petition for Congress to hold hearings on Japan's human rights violations. Specifically, the hearing would be held by the Tom Lantos Commission on Human Rights, co-chaired by Rep. James McGovern (D-MA) and Rep. Frank Wolf (R-VA).

米国においては、アメリカ国民は、日本での人権侵害について議会で公聴会を持つよう請願する署名に協力するよう呼びかけられている。具体的には、その公聴会は、ジェームズ・マクガバン議員(民主党-マサチューセッツ州)とフランク・ウルフ議員(共和党-バージニア州)の二人の共同議長による「人権に関するトム・ラントス委員会」により開催されるだろう。

(訳者註:開催されるだろう・・・というのは、開催が決定していることではありません。"would be held" なので、もし、開催されるとしたら、そうなるだろう・・という事です。このブログから正確ではない情報が出ることは避けたいので、希望的観測で早とちりされませんようにお願いします。)

For more information on the Japan abduction issue:
日本の拉致・監禁についての詳細は、次のウェブサイトを参考に。
http://stopjapanabductions.org/

About ICRF

The International Coalition for Religious Freedom is a non-profit, non-sectarian, educational organization dedicated to defending the religious freedom of all, regardless of creed, gender or ethnic origin.

国際宗教自由連合は、非営利団体であり、どのセクトにも属さず、信条、性別、民族に関わらず、すべての人のための宗教の自由を守ることに専念する教育団体です。

SOURCE International Coalition for Religious Freedom
情報源:国際宗教自由連合
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Translation ends here. 日本語訳終了


トム・ラントス人権委員会については、このページでうまく説明されています。
http://news.nifty.com/cs/domestic/societydetail/nbp-20101001-4567/1.htm


posted by 管理人:Yoshi at 21:22| Comment(0) | 宗教/カルトに関する会議等 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする